TV話題のふせんプリンターがAI搭載で再進化！株式会社JBSがMakuakeでシリーズ最新製品nemonic AIを先行販売
AI搭載プリンター”nemonic AI”がMakuakeで先行販売開始！
株式会社JBSが開発した、話題のふせんプリンターの最新モデル”nemonic AI”が、7月31日からクラウドファンディングサイトMakuakeで先行販売されています。今回が日本向けの初販売となるこの製品は、AIパワーをもって再進化を遂げたもので、購入者を待っています。なお、特別価格での購入は先行販売期間のみ可能となっています。
この記事の要約
- 株式会社JBSが開発したふせんプリンター”nemonic AI”の先行販売が開始
- “nemonic AI”はAIを搭載したシリーズ最新モデルであり、今回が日本向け初販売
- 特別価格での購入は先行販売期間のみとなっている
株式会社JBSは7月31日より、chatGPTで構築されたプリンター”nemonic AI” を日本最大級のクラウドファンディングサイトMakuakeで先行販売しています。シリーズ最新製品の日本向けの販売は今回が初めてとなります。
プロジェクト概要
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キャンペーン期間 |
2024年 7月31日 ～ 8月30日 |
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プラットフォーム |
makuake |
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URL |
＞＞makuakeだけの価格で購入いただけるのはこの期間だけです！＜＜
■ nemonic とは
nemonicは革新的なふせんプリンターとして2017年に発売されました。スマートフォンやパソコンで入力した物がそのままふせんに印刷できるプリンターとして某公共放送や民放の人気TV番組でも紹介されるなど大好評でした。感熱式のプリンターなのでインクは要らず、プリンター本体と用紙カートリッジだけで印刷します。
今回Makuakeでクラウドファンディングを行うのは
AIと出会いさらに進化した シリーズ最新製品の ” nemonic AI “ です。
■ ご紹介したい ” nemonic AI ” の特徴
＜１．用途によって充実したアプリ＞
便利な無料アプリが３つあります。
●nemonic AI
アプリ内にそれぞれ質問や画像生成の窓口がわかれていて、ネットで気軽に検索する感覚でAIに質問できます。もちろん音声での入力も可能。生成された文章はそのままnemonicで出力する事ができます。回答が長かった場合はそれに応じてふせんも長くなります。
画像生成は作りたいイメージを入力するとAIがその都度新しいイメージを生成します。お子様の好奇心や探求心を刺激し、良い学習や遊びとなるよう開発しました。
●nemonic
●nemonic scanner
＜２．強力なアプリケーション連携＞
Slack、Zapierとの連動
nemonic for Slack アプリで/print命令をだすことで重要なタスクや、メッセージ、会議案件などを出力できます。(slack用plug inにご登録いただくことで利用が可能になります。)
zapierは必要によりワークフローの開発ができます。nemonic conncetアプリを使ってZapierインターフェースに”Trigger”及び “Action”を構成することでnemonicの自動印刷などが可能です。
＜３．バリエーション豊富なカートリッジ＞
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より詳しい情報を是非 makuake でご確認ください
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キャンペーン期間 |
2024年 7月31日 ～ 8月30日 |
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プラットフォーム |
makuake |
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URL |
