Snap to Earn「SNPIT」のNFTが「SBINFT Market」で取扱い開始

Snap to Earn「SNPIT」のNFTが「SBINFT Market」で取扱い開始

Snap to Earn「SNPIT」のNFTが「SBINFT Market」で取扱い開始

取扱い開始を記念してMATICトークンのエアドロップキャンペーンを開催

株式会社GALLUSYS(ギグワークス株式会社(東証スタンダード 2375)子会社 本社:東京都新宿区 代表:大塚敏之 以下、GALLUSYS)がゲーム制作を行うSnap to Earn「SNPIT」のN FTを、Web3事業を営むSBINFT株式会社(本社:東京都港区 代表:高長徳、以下SBINFT)が運営する「SBINFT Market」内で、2024年6月20日から取扱い開始します。 また、「SBINFT Market」での取扱い開始を記念して、2024年6月20日から7月31日まで期間限定で、SBINFT主催でMATICトークン(Polygonチェーン)のエアドロップ(付与)キャンペーンを開催します。

■    「SBINFT Market」とは

公認されたコンテンツホルダーやNFT販売事業者、個人活動するクリプトアーティストが制作したNFTの販売(一次販売)および、利用者同士が保持しているNFTを売買(二次販売)できる、パブリックチェーンのNFT売買プラットフォームサービスです。

対応チェーンは、ゲーム特化型ブロックチェーンOasys、EthereumおよびPolygonです。

 

公式サイトURL:https://sbinft.market/

 

■    「SBINFT Market」での取扱い開始について

「SBINFT Market」は、ゲームユーザーのNFT取引に特化したマーケットプレイスで、Polygon等のチェーン上で行なわれる公認コンテンツホルダーによるNFT販売(一次流通)や利用者同士によるNFTの売買(二次流通)を、ユーザーが暗号資産やクレジットカードで決済できる点が特徴です。

このたび「SBINFT Market」が二次流通の取扱いを開始したNFTは、Snap to Earnサービス「SNPIT」で使用できる下記2つのNFTで、両NFTはPolygonチェーンで取引が可能です。

 

(1)カメラのNFT(以下「カメラNFT」)

(2)新しいカメラNFTを生み出す行為(ミント)に必要となるNFT(以下「ミントスクロール」)

 

これまでユーザーが「SNPIT」でSnap to Earnを開始する場合、マーケットプレイスもしくは「カメラの日直」にてカメラNFTを購入する必要がありました。

そのため、さらに今回「SBINFT Market」が「SNPIT」の二次流通に対応し、クレジットカード決済対応が可能なマーケットプレイスが増えることで、より多くのWeb3初心者の方々にも安心して始めやすい仕組みを提供いたします。

 

■    取扱い開始記念キャンペーンについて

「SBINFT Market」内で「SNPIT」のNFT取扱い開始を記念して、SBINFT主催で、下記キャンペーンを開催いたします。

 

・キャンペーン概要

キャンペーン期間中に「SBINFT Market」にて、「SNPIT」のNFTを購入いただいた方に、出品時に利用できる手数料相当分の0.1MATICトークンをエアドロップ(付与)します。

付与されたMATICは、「SBINFT Market」で再出品するためのガス代に使用いただけます。

 

・キャンペーン期間:2024年6月20日~7月31日まで

 

・キャンペーン対象者

キャンペーン期間中に「SBINFT Market」上で、「SNPIT」のNFTを購入した方

 

・エアドロップ額

NFT1つを購入するごとに、0.1MATIC

 

・付与タイミング

購入した時点から2週間以内に付与

 

・付与方法

NFT購入者のウォレットアドレス宛にMATICを送付(送付時のガス代はSBINFTが負担)

 

■    Snap to Earn「SNPIT」

「SNPIT」は、スマホカメラを活用した画期的なGame-Fi体験を提供する、全く新しいSnap to Earnサービスです。より手軽にGame-Fiに参加できるエコシステムを目指し、スマートフォンカメラという普遍的な機能を活用しています。

ユーザーは、カメラNFTを活用して撮影を行い、それにより独自トークン「SNPIT Token」を獲得できます。さらに、そのトークンを用いてカメラの性能を向上させることで、より精巧な画質での撮影や、トークン獲得量の増加が可能となります。特定の画質基準を超えた写真はバトルへのエントリー資格を得て、バトルでの勝利による「SNPIT Token」の獲得も可能です。

 

公式サイト: https://lp.snpit.xyz

公式X(旧Twitter): https://twitter.com/SNPIT_BCG

公式Discord:https://discord.com/invite/Wh8j7eE66b

 

 

【ギグワークス株式会社 】

商号:ギグワークス株式会社

所在地:東京都港区

事業内容:子会社の経営管理(オンデマンドエコノミー、システムソリューション、シェアリングエコノミー、デジタルマーケティング事業)

コーポレートサイト:https://www.gig.co.jp/

「日本一のGig Economyのプラットフォーマーになり、労働市場に革命を起こす!」を企業
Visionに据え、ダイレクトマッチングでのGig Economy商圏の構築とともに、各種システム

開発、オンサイト、コンタクトセンター等BPO業務、コワーキングスペースの提供をする

グループ。柔軟な働き方に対しての挑戦をつづけ、国内労働市場により良い未来を創造する。

 

【株式会社GALLUSYS】

商号:株式会社GALLUSYS

所在地:東京都新宿区

代表者:大塚 敏之

コーポレートサイト:https://gallusys.com/

株式会社GALLUSYSはのちに文化となるようなプロダクトの創造を目指すアプリ開発会社。非言語SNS「ピクティア」をグローバルでリリースしており、スマホカメラを使ったアプリの開発を得意とする。

 

【SBINFT株式会社】

商号:SBINFT株式会社

所在地:東京都港区

代表者:高 長徳

コーポレートサイト:https://sbinft.co.jp/

NFTプロジェクトの運営を通じたロイヤルカスタマーの可視化、育成、獲得が出来るマーケティングプラットフォーム「SBINFT Mits」の提供。

承認制による安心安全なコンテンツのみ流通することを目的としたパブリックチェーンによるNFTマーケットプレイス事業「SBINFT Market」の提供。

企業や団体などが、NFTを活用した新たなビジネスモデルの構築を実現するためのNFTコンサルティング事業「NFT Consulting」の提供。

自社ドメイン上で様々なNFTコンテンツのマーケットプレイス構築を実現するWebAPIによるマケプレ構築支援事業「TOKEN CONNECT」の提供。


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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