支援型NFTプラットフォームを開発・運営するMikoSeaが「令和6年能登半島地震被災者に対する支援プロジェクト」を開始。共に能登半島地震避難所情報共有アプリをリリース
支援型NFTプラットフォームを開発・運営するMikoSeaが「令和6年能登半島地震被災者に対する支援プロジェクト」を開始。共に能登半島地震避難所情報共有アプリをリリース
MikoSea株式会社(代表取締役: 工藤亮太)は、令和6年1月1日に石川県能登地方で発生した地震の被災地支援のため、「令和6年能登半島地震被災者に対する支援プロジェクト」を開始いたします。
本プロジェクトで集まった支援金額は、全額被災地域の義援金または募金活動に寄付されます。本プロジェクトは、寄付型クラウドファンディング方式で実施され、支援をしてくださった方に対し、寄付を証するデジタル証明書としてNFTが発行されます。
今回被災されたみなさまのご無事と、救援活動にご尽力されている方々に敬意を表すとともに能登の一刻も早い復旧・復興を心からお祈り申し上げます。
みなさまのご支援を心よりお願い申し上げます。
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令和6年能登半島地震 災害支援寄付NFT 支援プロジェクト概要
・ページURL:https://mikosea.io/project/30
・公開期間:2024年1月5日(金)〜1月31日(水)
・資金の使い道(支援いただいた金銭について)
集まった資金は、全額を被災地に寄付いたします。(※本NFTで取得する手数料等MikoSea側の利益は一切ございません)
寄付先の候補は以下のものとなります。
1.石川県の設置する義援金
「令和6年能登半島地震に係る災害義援金の受付について」
https://www.pref.ishikawa.lg.jp/suitou/gienkinr0601.html
2.石川県羽咋郡志賀町の設置する義援金等
※2023年1月5日時点で、義援金設置準備中です。
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発行されるNFTについて
支援者は、寄付を証明するNFT「令和6年能登半島地震災害支援寄付NFT」を受け取ることができます。また、このNFTを持っている方は、ブロックチェーン上に応援コメントを残すことができます。
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能登半島地震避難所情報共有アプリ(仮設トイレマップ)の概要
並行して、能登半島地震避難所情報共有アプリをリリースしました。
依然として能登地方の断水が続いていることから、「トイレ問題」が深刻化しています。
そこで、住民が安心できるように仮設トイレの最新情報を可視化できるようにしました。トイレの状況は日々変わっていくため、最新の情報を利用者側でアップデートできるようにしております。これにより、被災地の住民や救援活動に携わる人々にとって重要な情報が迅速に共有されます。
アプリURL:https://sharev3.click.dev/efdc408f-08f5-4ef9-97df-cc22f53c6aae?locale=en
このアプリは、MikoSeaが運営する誰でも簡単にアプリが作れるノーコードプラットフォーム「Click」を活用し、開発されました。尚、本アプリのお問い合わせは以下からお願いいたします。
https://corporate.mikosea.io/apply_form_mikosea
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Clickについて
ノーコード開発プラットフォーム「Click」は、「誰でも簡単に自分のアイディアをアプリケーションとして形にできる」をコンセプトとしたプラットフォームであり、プログラミングの知識がなくても、直感的な操作をもとに、簡単にアプリケーションを開発することができます。
Clickのサービスサイト
https://click.dev/
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会社概要
■MikoSea株式会社について
・Clickサービスサイト : https://click.dev/
・MikoSeaリゾートサービスサイト : https://app.mikosea.io/resort
・MikoSeaサービスサイト:https://app.mikosea.io/
・MikoSea公式サイト:https://mikosea.io/
・MikoSea公式Twitter:https://twitter.com/MikoSea_io
・NFTPARK. オウンドメディア: https://nftpark.mikosea.io/
■お問い合わせ
・MikoSea株式会社
・所在地:東京都千代田区神田錦町2-2-1 神田スクエアF12
・代表者:代表取締役社長 工藤 亮太
・e-mail:info@mikosea.io