ArtiLamps(アーティランプス) のNFTニュース|アーティランプス(ArtiLamps)、新規サービス展開のお知らせと海外展開を視野に入れた取り組みについて

ArtiLamps(アーティランプス) のNFTニュース|アーティランプス(ArtiLamps)、新規サービス展開のお知らせと海外展開を視野に入れた取り組みについて

ArtiLamps(アーティランプス) のNFTニュース|アーティランプス(ArtiLamps)、新規サービス展開のお知らせと海外展開を視野に入れた取り組みについて

メタバース参入も視野に入れ、本格プロジェクト始動

ブロックチェーン・テクノロジー関連事業を展開するアーティランプス株式会社(「ArtiLamps, Inc.」代表取締役CEO:藤澤勇哉、以下ArtiLamps)は、NFTを利用したサービスを起点として展開するとともに、世界展開を目標に国内企業を顧客想定としたSaaS事業を開始することをお知らせいたします。

 

去年の初頭に流行り始めたNFTは、今や国内外問わず勢いを落とすことなく市場拡大を見せています。各企業がNFTを利用した実用的なサービス展開を見せていく中で、NFTを初めとするブロックチェーンへの理解関心が徐々に高まってきている状況にあると言えます。一方で、まだ発現して間もないNFT市場では、他市場と比べると圧倒的に未成熟かつ全容が明らかになっていない面もあり、少しのきっかけで規制対象にもなり得る存在であり懐疑的な視点も向けられています。ArtiLampsは、こうした状況を打破し長期的に有効的である市場形成を見据え、サービス展開に取り組んでまいります。
 

ArtiLampsは10年20年と紡いていけるNFTを創造していくとともに、現在のNFT文化をこのまま衰退させることなく次世代の経済圏へと繋いでいくため発展の手掛けを行っていきます。ArtiLampsが考える次世代の経済圏とは、今や広まりつつあるブロックチェーンの基軸的な考え方とも言える分散的な社会形成を元に、評価基準や価値基準がフラットな経済社会を作り過度に膨れ上がった価値を気軽に見直せる経済圏です。今回のNFTによってアート価値基準がより一般層へ普及できたように、今まで見直されなかった本来価値のあるものを引き上げ、そして全体的に底上げできるサービスを展開してまいります。

将来的には、様々な分野に対して対応できるサービスを展開していきたいと考えており、あらゆる国や地域を跨いだインフラ提供を可能にし、それらの架け橋となることを目指しています。具体内容として、現在バズワード的に流行であるNFTやメタバース、DAOは世界共通認識であり、一歩も二歩も遅れている日本社会の再構築にも関わっていけるよう努めてまいります。

 

 

■アーティランプス株式会社概要

【会社名】アーティランプス株式会社(ArtiLamps, Inc.)

【設立】2020年12月

【代表者名】代表取締役CEO 藤澤勇哉

【事業内容】ブロックチェーン・NFT・メタバースに関するコンサルティング、システム開発、企画運用、研究開発 / SaaSの提供及び開発

【コーポレートサイト】https://www.artilamps.com

 

■事業拡大に伴いプロジェクトマネージャーエンジニアの募集

事業拡大に伴い、ブロックチェーンエンジニア、金融エンジニアを初めとする事業開発責任者を募集します。手練れな企業も多く進化の早いブロックチェーン分野において、臨機応変に対応できる人材を必要としております。ブロックチェーン領域で経験のある方は歓迎します。

 

■技術コンサルティング、共同事業開発企業様の募集

ArtiLampsは、現在ブロックチェーン・NFTに関するコンサルティングを行っております。同時にメタバース関連含めた新規事業開発も行なっており、次世代に繋げる共同事業開発プロジェクトを推進しております。ブロックチェーン技術を活用した取り組みを企画検討している企業様は、ぜひお気軽にお問合せください。

 


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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