株式会社UPSIDER、ファクタリングや資金繰りのノウハウを発信するオウンドメディアをリリース
株式会社UPSIDER、ファクタリングや資金繰りのノウハウを発信するオウンドメディアをリリース
本メディアは、挑戦する企業の成長に貢献することを目指し、公認会計士・税理士が監修し、企業の資金繰りなど、財務・会計に役立つ情報を発信してまいります。
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ファクタリングや資金繰りに関する情報を発信
本メディアは、財務・会計に関わるすべてのビジネスパーソンに対して、多角的な視点から有用な情報とコンテンツを提供することを目的としています。
・「UPSIDERお役立ち記事」サイト:https://up-sider.com/media/
■コンテンツ例
・支払い.comとはどんなサービス?手数料やメリット、利用方法を解説(https://up-sider.com/media/financing/001/)
・請求書のカード払いとは?メリット・デメリットやおすすめサービスを解説(https://up-sider.com/media/financing/002/)
・起業後でもファクタリングを使える?開業直後に使うメリットやおすすめの会社を紹介(https://up-sider.com/media/factoring/016/)
・法人向けの金策21選を紹介!資金不足で困った企業が頼れる手段とは?(https://up-sider.com/media/financing/007/)
本メディアで提供するコンテンツを通じて、財務・会計に関わる方が日々の業務で直面する課題を解決し、さらなる成長を遂げるための情報を提供します。当社は、このような新たなメディアのリリースや機能の継続的な改善などを通し、世界で戦える日本企業を生み出すことに貢献するとともに、「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」という当社のミッション実現に向けて尽力してまいります。
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公認会計士・税理士が監修した記事をメインに、多くのコンテンツを公開予定!
公認会計士・税理士が監修し、時代とともに変化する資金調達の手法やファクタリングの事例など、実用的なノウハウを発信します。
■監修者のご紹介
寺田真之 税理士・公認会計士
寺田真之公認会計士・税理士事務所、合同会社HAKU代表。公認会計士・税理士として、多種多様なクライアントの税務を支援。大手会計事務所での上場企業の対応経験から個人の申告まで業種問わず幅広く対応し、税務申告に関しては独立以後延べ1,000件以上の申告を行う。
越智聖 税理士
松山市の税理士 越智聖税理士事務所、株式会社聖会計代表。経済産業省 認定経営革新等支援機関。“ヒトの為に動く”をモットーとした懇切丁寧な対応で、主に中国・四国全域の中小企業を中心に支援。業種としては不動産業、建設業、飲食業、宿泊業、保険業などを中心に、酪農業、漫画家といった珍しい業種のクライアントまで対応している。会計・税務はもちろんのこと、お客様のお悩み事を解決する総合的なコンサルティング、緻密な経営診断にもとづく経営コンサルティングなどを得意とし、一般的には7割が赤字企業といわれるなか、当事務所の顧問先の黒字率は6割を超えている。
辻哲弥 税理士・公認会計士
ACLEAN会計事務所代表、税理士法人グランサーズ共同代表。『”Accounting(会計)”の力で経営を”Lean(筋肉質)”に』 をミッションに、お客様のキャッシュを守り、増やし、いざというときのための備えまでサポート。2019年有限責任監査法人トーマツに同年最年少の20歳で入社し、製造業・建設業・不動産業・銀行・運送業・製薬業・IT・官公庁等、幅広い業種で延べ20社以上の監査業務に従事。2022年同法人を退社後、慶應義塾大学大学院法務研究科に入学。大学院で法律を勉強する傍ら、会計事務所にて税務を学ぶ。同年8月公認会計士登録(登録番号:42636)。同年9月税理士登録(登録番号:149486)、ACLEAN会計事務所設立、再生可能エネルギー電力会社のCFO就任。
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税理士・公認会計士など有資格者の方を監修者として募集中!
現在、税理士・公認会計士など有資格者の方を監修者として募集しています。
ご興味をお持ちいただけましたら、以下のフォームよりお問い合わせください。
【監修者の方にご提供できるメリット】
・サイト上にて、監修者として掲載いたします。
・監修者の方のホームページに向けたリンクを設置させていただきます。
【サイト上での掲載イメージ】
・「監修者一覧」ページに記載:https://up-sider.com/media/experts/
・記事ページ上部に記載:https://up-sider.com/media/financing/002/
・お問い合わせフォーム:https://forms.gle/tHQfG4KiUyPb9M1B8
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法人カード「UPSIDER」について
UPSIDERは、利用限度額や会計処理などの財務課題を解決する法人カードです。特に、最大10億円以上の利用限度額(前払い・後払い)や、バーチャルカードの発行・管理機能、会計処理の早期化を助けるSaaS機能が好評で、アクティブな利用企業は数千社以上、利用継続率は99%以上、累計決済額は1,500億円を突破しています。
・サービスページ:https://up-sider.com/
さらに、上場企業のお客様が急増しています。決済だけではなく、決済前の利用先制限・上限設定・稟議申請など決済前の手続きから、決済後の利用履歴の即時管理画面反映、証憑回収・紐付け、稟議への紐付け、Slack連携による通知・証憑提出といった、一気通貫した幅広い機能が好評で、法人カードを安全に運用することが可能になっています。ガバナンスやアカウンタビリティーが重要な上場企業のお客様にとって、全社的な支出管理の厳格化、経費精算業務の簡略化、会計処理の早期化に繋げられます。
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当社が提供するサービスについて
当社は、「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、法人カード「UPSIDER」およびビジネスあと払いサービス「支払い.com」を提供しており、両サービスの利用社数は25,000社を超えています。
個人事業主・法人企業を対象とした「支払い.com」は、企業間の取引におけるあらゆる銀行振込のお支払いを、ユーザーがお持ちのクレジットカードで決済できるサービスです。お支払いをクレジットカードのお引落日まで延長することで、ユーザーは資金繰りの改善が可能となります。ユーザーは書類の提出や面談、審査は必要ありません。
また、2023年9月には新たにAIチャット型業務ツール「UPSIDER Coworker」 をリリースしました。SlackやMicrosoft Teamsなどのチャットツールと連携し、ほぼ全てのカード関連業務をAIと人が自動化します。さらに、 グロースステージ以降のベンチャー企業に対する融資を進めていくための子会社「株式会社UPSIDER Capital」を2023年5月に設立。大手金融機関とタッグを組んだ「UPSIDER Capital」は、資金面でも企業を支えます。
当社は、『成長企業を支援する法人カード「UPSIDER」を提供する会社』から、『世界で戦える日本企業を生み出し、日本の競争力を再び上げることを支援する、AI化された総合金融機関』へと進化してまいります。
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会社概要
・社名:株式会社 UPSIDER
・WEB:
法人カード「UPSIDER」:https://up-sider.com/
ビジネスあと払いサービス「支払い.com」:https://shi-harai.com/
・設立:2018年5月
・代表者:宮城 徹、水野 智規
・資本金:8,794百万円(資本準備金等含む)
・本社所在地:東京都港区六本木 7-15-7
・加入協会・認定: 一般社団法人日本資金決済業協会、セキュリティ認定 PCI DSS v3.2.1、JIIMA認証「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」
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本件に関するお問い合わせ先
ご導入のご相談や、取材申し込み、提携のご連絡は、pr@up-sider.com までご連絡ください。
※ 本プレスリリースに記載された情報は、発表日現在のものです。