SUSHI TOP MARKETING、イオンモールインドネシアのSDGsイベントにNFT配布サービスを提供
SUSHI TOP MARKETING、イオンモールインドネシアのSDGsイベントにNFT配布サービスを提供
PT. AEON MALL INDONESIAによるSBTを活用した新しいマーケティング施策
■NFT配布の概要
イオンモールインドネシアは、2023年11月17日(金)~19日(日)まで、イオンモールBSD CITY グランドフロア WEST ATRIUMのイベントブースへのご来場様を対象に、「Aksi Bersama Untuk SDGs」イベント限定NFTを無料配布いたします。
配布されるNFTは全部で6種類あり、出展企業の各ブース内に設置された二次元コードをスマートフォンで読み取ることで、それぞれ異なる色のNFTを取得することが可能です。また、そのうちの1種類は当社の新サービス「アンケートShot」が導入されており、特定のアンケートに回答してくださった方のみがNFTを受け取れるという特別な仕様になっております。
尚、今回配布される全てのNFTは、他のウォレットに転移・譲渡ができない性質を持った「SBT」という形式で発行されているため、SDGsイベントへの参加証明書としての機能も併せ持っています。
■ NFTの受け取り方法
各ブース内に設置された二次元コードには、当社の「NFT Shot(特許出願中)」技術が採用されているため、受け取りに必要なウォレットをお持ちでない方でも簡単にNFTを取得していただくことが可能です。NFTの受け取り方法の詳細につきましては、以下の画像をご覧ください。
■Aksi Bersama Untuk SDGsについて
本企画は、持続可能な社会の実現に貢献する取り組みの一環として、日本大使館をはじめ行政機関や地域団体、パートナー企業と連携し実施するものです。第1回目となる今回は、「つくる責任、つかう責任」をテーマに、普段の生活で使用するものがどのように作られ、どのように廃棄されるのか、またそれらを製造する企業がどのような取組みをしているのかを紹介し、お客さまが気軽に楽しみながら参加できるコンテンツをご用意しております。SDGsについて「知る」だけでなく、「参加する」ことで、お客さま自らが行動するきっかけを作ります。
■イオンモールBSD CITYについて
イオンモールBSD CITYは、イオンモールのインドネシア1号店として、バンテン州タンゲラン県に2015年5月に開業し、今年で8年目を迎えました。285のバラエティ豊かな専門店と3,000台の駐車場を有し、地域のお客さまにご愛顧いただいております。今後も、お客さまの豊かなくらしへ貢献し、訪れるたびに新しい魅力に出会え、感動をお届けするショッピングモールとして進化して参ります。
公式サイト:https://aeonmall-bsdcity.com/index.php
■SUSHI TOP MARKETINGについて
会社名:SUSHI TOP MARKETING株式会社
本社:〒100-0005 東京都千代田区丸の内2丁目3番2号郵船ビルディング1階
資本金:100,990,000円(資本準備金を含む)
代表取締役CEO:徳永 大輔
公式サイト:https://www.sushitopmarketing.com/
<会社紹介>
SUSHI TOP MARKETINGはNFTの配布と企画に特化した、企業のNFTマーケティングを支援する会社です。アカウントレスでNFTを簡単に受け取れる「NFT Shot」や、企業のWeb3.0ビジネスプロデュースを伴走支援するSaaS「トークングラフマーケター」の開発、NFT活用の企画提案などを通し、世の中にNFTを普及させ、トークングラフマーケティングという新しいマーケティング手法を確立してまいります。