【全ての企業がNFTを配布できる世界へ】お客様は好きなウォレットでNFTを受け取れる配布基盤『NFT Drop』(特許出願中) は、NFT配布アイデアを8種発表。実証実験パートナー企業を募集開始。
【全ての企業がNFTを配布できる世界へ】お客様は好きなウォレットでNFTを受け取れる配布基盤『NFT Drop』(特許出願中) は、NFT配布アイデアを8種発表。実証実験パートナー企業を募集開始。
NFTやWeb3に関心のある法人様のNFT実証実験を応援。NFT化したい文章やイラストを提供するだけで、NFT配布用URL及びQRコードを納品。最短1ヶ月後からNFT配布実験の開始が可能。
NFT Dropとは
NFT Dropはブロックチェーンの魅力である相互運用性を重視した配布基盤(特許出願中) 。NFTDropは1枚ずつユニークなURL及びQRコードを生成するシステム。お客様は好きなウォレットでNFTを受け取ることができます。全人口1ウォレット時代を想定した自社開発のNFT配布基盤。”売る時代”から”配る時代”へシフトするNFTの可能性を拡張する法人NFT配布支援サービスです。
NFT Dropは2種類の納品形式「URL」と「QRコード画像」に対応。今後下記のような業種での導入を進めて参ります。ご興味のある方は、下記よりお気軽にお問い合わせください。
https://yukimura-corp.jp/#contact
納品形式
1.URL一覧CSV
2.QRコードPNG zip あるいは 印刷用PDF
3.QRコードシール (オプション)
お客様がNFTを受け取る流れ
1.URLあるいはQRコードを読み取る
2.お客様自身のウォレットアドレスを入力
3.NFT確認
推奨ウォレット
Metamaskなどお客様が好きなウォレットで受け取りが可能です。ただ現在はまだNFTの認知度が低く、推奨ウォレットとして弊社は外部サービス「NFT Pocket」をご案内しています。LINE上で発行できるEVMウォレットで初心者の方でも安心して使えます。
NFT Dropを活かしたNFT活用アイデア8種
NFT Dropを活かした事業アイデアを8種考えてみました。各業界のプロフェッショナルな方々と意見交換を重ね、アイデアを形にしていきたいです。アイデアをブラッシュアップし、実証実験をご一緒するパートナーを募集中です。まずは無料打ち合わせを下記よりお問い合わせください。
https://yukimura-corp.jp/#contact
1.名刺やチラシ
使い方:名刺にNFTを受け取れるQRコードシールを添付
・企業マスコットキャラクターや限定PVのNFTを配布し、ブランディング強化
・サービス割引や特別なイベント招待など権利付きNFTを配布し、新規アポやリピート顧客の開拓へ
・実物のモノと引き換え権をNFT化し、NFTを通して記念品やサンプル商品をプレゼント
2.カード
使い方:飲食店や美容院のレジ、駅や空港の窓口にNFTを配布できるカードを設置
・来店証明NFTを配布し、NFTスタンプラリー施策の実施し、リピート率の向上
・オリジナル柄の会員券NFTを配布し、会員券を見せると次回来店で特典を提供し、リピート率の向上
・動画クリエイターやイラストレーターとコラボし期間限定デジタルアートNFTを配布し、集客力向上
3.ふるさと納税
使い方:ふるさと納税サイトの商品購入者へ、メールでNFT配布用URLを転送する。
・地域の応援証明書NFTを配布し、地域応援者ランキングを作り、応援モチベーションを向上し、支援金額のアップ
・デジタルアートNFTを日本円で販売し、NFT配送業務をメールURLを通して行う。ふるさと納税の新しいカテゴリーにNFTを。
・食肉や野菜など生産日が先の商品を先行してふるさと納税NFTで販売し、NFT配送業務をメールURLを通して行う。もしお客様の事情でNFTと紐づいた商品が不要な場合は二次流通。実物と交換できる権利付きNFTの販売で、商品数の拡張へ。
4.オンラインショップ
使い方:オンラインショップで商品購入者へ、メールでNFT配布用URLを転送する。既存のオンラインショップでNFTを販売、配布できるように。
・普段売っている商品に、証明書、デジタルアート、スタンプなど様々な形式のNFTを付けて販売。NFT配送業務をメールURLを通して行う。リピート顧客の育成や商品の信頼向上へ。
・アーティストやクリエイターとコラボし作成したデジタルアートをNFT化し、ECで決済を受け付け。NFT配送業務をメールURLを通して行う。これまで同様のECでNFTが売れるためデータの統合費や人件費の削減。
・商品交換権利のついたNFTをECで現金で販売し、NFT配送業務をメールURLを通して行う。権利を前売りして販売することで、収益源の拡大へ。
5.クラウドファンディング
使い方:既存のクラウドファンディングサービスの支援者様に、メールでNFTの配布が可能。支援のお礼にNFTを配布し、中長期的に応援してくれる関係性を築く
・クラファン支援証明 SBTを発行し、NFT配送業務をメールURLを通して行う。今後SBT保有者限定の特典を企画し、満足度向上へ。
・現物商品を交換できる権利付きNFTを発行し、NFT配送業務をメールURLを通して行う。クラファンリターンをNFT化することで、二次流通を促進させる。
・アーティストやクリエイターとコラボし作成したデジタルアートをNFT化し、NFT配送業務をメールURLを通して行う。これまでのクラファンリターンの枠に留まらず、新しいクラファン体験を提案する。
6.SNSキャンペーン
使い方:SNSのキャンペーンに参加した人へ、DMでNFT配布用URLを送付。SNSフォロワーとNFTを介したコミュニティケーションが可能。
・twitter上でRT&フォローキャンペーンを実施し、当選者様にDMでNFT配布用URLを送付。プレゼントキャンペーンの効率向上。
・Instagramでコメントした人へ、特別なデジタルアートNFTが受け取れるNFT配布用URLを送付。ファンとの距離を身近に。
・tiktokやInstagramで古参のファンの方に、SBTのNFTを送付し、古参証明を行い関係構築へ。
7.人材評価ツール
使い方:MVPや功績を納めた社員様に、NFTを送付。そのNFTが転職や起業の際に、社外へも仕事の功績証明できるように。
・営業やセールスなど社内でMVPを獲得した社員様に、MVP NFTを送付。MVP NFTを所有することで外部企業でも正しい人事評価がつくように。
・社員間の感謝のNFT送付コミュニケーションを構築。NFTの配布を通して、外部企業でも正しい人事評価がつくように。
・入社記念NFT(SBT)を送付し、同窓会でのOB及びOG認証したり、年賀状NFTを送付したり、コミュニケーションを行う。
8.商品にNFTシール
使い方:NFT配布用QRコードをシールに印刷し、あらゆる商品に添付
・お菓子や飲料にNFTを受け取れるQRコードシールを貼り、アートコミュニケーション促進。
・デジタルグッズ(NFT)を集めた枚数で特典が得られるプログラムを用意。
その他にも、NFT配布を通した新しい体験やコミュニケーション、プロモーションはあると思います。
ぜひ弊社と共に、NFT配布のユースケースを作っていければと思います。
■お仕事依頼や提携のご相談はこちら
https://yukimura-corp.jp/#contact
あるいは
shirae@yukimurainc.com
■会社概要
会社名:株式会社YUKIMURA (英名:YUKIMURA Inc.)
所在地:〒599-8107 大阪府堺市東区白鷺町1丁6-10
代表取締役:白江 勝行
設立:2023年3月15日
事業内容:法人向けのNFTマーケティング支援