「sloth」、「Halloween Poupelle」とのコラボNFTを販売開始。一般販売は当日完売、オークション販売は7/14まで開催
「sloth」、「Halloween Poupelle」とのコラボNFTを販売開始。一般販売は当日完売、オークション販売は7/14まで開催
また、一般販売においてはNFT100点が当日完売、オークション販売においてはNFT7点が7月14日(金)11:59まで入札可能です。
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Halloween Poupelleコラボ衣装の概要
Halloween Poupelleコラボ衣装は、1万点を完売し、OpenSeaでの取引量で世界一位を獲得したNFTコレクション「Halloween Poupelle」とslothのコラボNFTです。
絵本の累計発行部数が70万部を超え、映画の興行収入が27億円を記録した『えんとつ町のプペル』のキャラクター・プペルを模した衣装としてデザインしており、一般販売とオークション販売で、それぞれ異なる色合いのNFTを販売しています。
Halloween Poupelleコラボ衣装の仕様は下記のとおりです。
◼️一般販売
・種類:4色
・販売数量:100点(各色25点ずつ)
・販売価格:単体0.01ETH(コラボ衣装のみの購入)、セット0.03ETH(コラボ衣装、本体、通常衣装の購入)
・販売期間:2023年7月7日(金)12:00〜 ※完売
・販売URL:https://sloth-nft.life/shops/poupelle_sale
◼️オークション販売
・種類:7色
・販売数量:7点(各色1点ずつ)
・最低入札価格:0.01ETH
・販売期間:2023年7月7日(金)12:00〜7月14日(金)11:59
・販売URL:https://sloth-nft.life/shops/poupelle_auction
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「sloth(すろーす)」とは
slothは、より多くの人たちにNFTを所有する楽しさを感じてもらうことをテーマに企画した、きせかえできるNFTです。
ナマケモノのキャラクターである本体NFTと、衣装NFT、アイテムNFTの3種類があり、本体に衣装やアイテムを着せ替えることで楽しめます。2023年3月にリリースされ、同年5月までに8500点以上を売り上げています。
sloth関連のリンクは下記になります。
・サービスURL:https://sloth-nft.life/
・slothの購入について:https://alu.co.jp/3e39f97139df4f51a0176f4d8c1fd451
・公式Twitter:https://twitter.com/sloth_life_nft
・公式Discordサーバー:https://discord.gg/PXzuw5EVAn
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コラボ企画実施の背景
NFTは投機的な側面が注目されがちですが、slothプロジェクトはNFTの「データを所有できる」というエンタテインメント性に着目し、より多くの人たちに楽しんでもらうことをテーマに企画いたしました。
そのためNFT特有の短期的な売り切れを目指すマーケティングには注力せず、初心者でも買いやすいNFTコレクションを目指して運営してきました。
データの所有を楽しんでもらうために、さまざまな企業やクリエイターとコラボした衣装を企画するなかで、第一弾の企画として、ファンを数多く抱える『えんとつ町のプペル』とのコラボNFTを販売する運びとなりました。
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今回コラボしたクリエイター
西野亮廣(にしの・あきひろ)
1980年兵庫県生まれ。芸人・童話作家。著書は、絵本に『Dr.インクの星空キネマ』『ジップ&キャンディロボットたちのクリスマス』『オルゴールワールド』『えんとつ町のプペル』『ほんやのポンチョ』『チックタック~約束の時計台~』『みにくいマルコ』、小説に『グッド・コマーシャル』、ビジネス書に『魔法のコンパス』『革命のファンファーレ』『バカとつき合うな』(堀江貴文氏と共著)『新世界』『ゴミ人間』などがあり、全作ベストセラーとなる。2020年12月に公開された『映画えんとつ町のプペル』では脚本・制作総指揮を務め、興行収入27億円、観客動員数196万人を突破し、日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞、アヌシー国際アニメーション映画祭長編映画部門ノミネートなど海外でも高く評価される。国内最大級のオンラインサロン「西野亮廣エンタメ研究所」を運営するなど、芸能活動の枠を越え、さまざまなビジネス、表現活動を展開中。
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お問い合わせ先について
協業のご提案やヒアリングについては下記ページ内の「アルのサービスについてのお問い合わせ」から、取材依頼につきましては同じく「取材についてのお問い合わせ」からお問い合わせください。
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アル株式会社について
アル株式会社は、新興テクノロジーを活用することで「クリエイティブ活動が加速する世界を実現する」ことを目指す企業です。
大手出版社と提携した漫画メディア・コミュニティサービス「アル」から事業をスタートし、クリエイター支援のためのサービス開発・運営、大手出版社やレコード会社をはじめとしたさまざまな企業とアライアンス事業を実施してきました。
また、昨年9月にはWeb3 / NFT領域へ参入。初心者向けの成長するNFT「marimo」で1万点の完売を達成したほか、今年3月に一般販売を開始したきせかえできるNFT「sloth」では8500点以上を売り上げています。
今年5月には、集英社少年ジャンプ+編集部と共同開発した漫画制作サポートAIサービス「コミコパ」をリリースし、公開から10日間でユーザー数2万5000人を突破しました。
詳細については、アル株式会社のWebサイトをご覧ください。