屋内設置は日本“初” 曲面型の巨大3D LEDビジョン「結 MUSUVI」誕生!

屋内設置は日本“初” 曲面型の巨大3D LEDビジョン「結 MUSUVI」誕生!

屋内設置は日本“初” 曲面型の巨大3D LEDビジョン「結 MUSUVI」誕生!

札幌狸小路に次世代型お土産ショップ「きつねeyeタヌキ」オープン予定

moyuk SAPPORO B1Fに7月オープン予定の「きつねeyeタヌキ」は店内に曲面型の巨大3D LEDビジョンを設置。NFTが付いたお土産グッズを自動販売機で販売する“次世代型お土産ショップ”として狸小路に誕生します。

 

  • バズリ動画撮影スポット爆誕!曲面型の巨大3D LEDビジョン「結 MUSUVI」誕生。

 ビジョン名称を「結 MUSUVI」(読み:むすび)として、屋内設置は日本初となる曲面型の巨大3D LEDビジョンを設置。新たな観光の撮影スポット・待ち合わせスポットとして、国内外の方、そして札幌市民の皆様に親しまれる名所を目指します。
 ビジョン設置部サイズ 横幅:約7.5m(局面を伸ばした場合)×高さ:約2m、目の錯覚を利用した3D映像と曲面型のモニターによって特定の位置から見ると映像がまるで飛び出しているかのように立体的に見ることができ、オリジナルマスコットキャラクターの映像などが放映される予定です。
 

  • NFTメダルを自動販売機で販売!グッズ価格は「変動制」、デジタル土産にもぴったり。

 北海道は札幌から、多くの消費者にWeb3.0の世界をもっと身近に感じて体感してほしい、そしてWeb3.0の世界をもっと普及したい!という運営の思いを実現。見た目がメダルのようなデザインのNFT(以下NFTメダル)が付属するお土産グッズを自動販売機で販売します。誰でも簡単・気軽にNFTを手にすることが出来る仕組みです。
 同ショップではNFTメダルをQRコード化してぬいぐるみやクリアファイル、サプリメント等のお土産グッズとセットで販売。グッズを購入したユーザーは付属のQRコードをスマホで読み取ることで簡単にNFTメダルを表示・コレクションする事が出来ます。また、NFTメダルにはレアリティが設定されており、レア度に応じて発行数量やデザインが異なり、一般的なNFT(Non-Fungible Token、非代替性トークン)と同じく、個人のウォレットと紐づけする事でインターネット上の様々なプラットフォームでNFTとして取引する事が可能です。
 販売するグッズの価格は需要(売れ行き)に応じて変動(時価)します。
 

  • オープン記念キャンペーン実施!

 商品デザインを公募するなど産学連携の取り組みも。
 

①学生さん必見!NFTメダルのデザイン公募(応募締切:5月22日)

 「世界に羽ばたく イラスト・グラフィックアート作品募集」として、札幌市内の一部専門学校・大学等と連携し学生を中心に周知し、同ショップで販売予定のNFTメダルデザインを一般公募します。
 作品テーマは「マスコットキャラクターに関連またはCool Sapporo(世界からクールと捉えられる札幌の魅力を表現)に関連するイラスト・グラフィックアートデザインとして、作品採用者には賞品QUOカードの他、作品をNFTメダル化しプレゼントします。フリーで活躍されているクリエイターさんなど、一般の方からの応募も可能です。

②マスコットキャラクターのネーミング募集(応募締切:5月7日)

 3月6日より同ショップのオリジナルマスコットキャラクター「きつね・タヌキ」の名前を一般公募しています。キャラクターコンセプトは「きつねの目をしたタヌキと、タヌキの目をしたきつね」であり、「すすきのの地下アイドルとして下積み生活をする“きつね”、狸小路に住み着ききつねのことが大好きで日々応援している“タヌキ”」などのキャラクター設定があり、キャラクターコンセプトは“ブラック・スワン(突然変異)”を具現化して生まれ、店舗名の由来にもなっています。

■オリジナルマスコットキャラクター

※本資料内の画像は全て完成前のイメージ資料で最終的な完成品(店舗内装・商品)とは異なる可能性がございます。

【HP】
キャンペーン特設サイト:https://sorn.co.jp/lp
※公式HPは準備中です。

【各種SNS】
Twitter:https://twitter.com/kitsunemetanuki
TikTok:https://www.tiktok.com/@kitsune_eye_tanuki
インスタグラム:https://www.instagram.com/kitsunemetanuki/

【運営会社】
株式会社SORN
北海道札幌市中央区南1条西3丁目8エムズ札幌ビル5階
※表記について:株式会社SORNのアルファベットSORNは全て全角大文字です。
 


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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