花絵師/サバンナ写真家「藤川 靖彦」が、初NFT作品を発表。購入者には人間国宝「岩野 市兵衛」が作る和紙に印刷した作品を一点ものでプレゼント。押し花作家「杉野 宣雄」とのコラボレーション作品も発表。

花絵師/サバンナ写真家「藤川 靖彦」が、初NFT作品を発表。購入者には人間国宝「岩野 市兵衛」が作る和紙に印刷した作品を一点ものでプレゼント。押し花作家「杉野 宣雄」とのコラボレーション作品も発表。

花絵師/サバンナ写真家「藤川 靖彦」が、初NFT作品を発表。購入者には人間国宝「岩野 市兵衛」が作る和紙に印刷した作品を一点ものでプレゼント。押し花作家「杉野 宣雄」とのコラボレーション作品も発表。

〜12/14展示会にて、全作品展示&先行予約受付。各作品先着一名限り。

世界トップアーティストとWeb3のパイオニア達が集うアート財団・SynchroArt Foundation(創業者理事:坂本大地、本社:東京都中央区、以下:saf)が、GINZA SIX「Saf Gallery」で、インフィオラータ展を開催中の藤川靖彦氏の作品をNFTでの出展も発表。

 

藤川靖彦「サニーエレファント」藤川靖彦「サニーエレファント」

GINZA SIXのSaf Galleryで、3日より「花絵師 藤川靖彦 花絵巡礼記/ベルギー・スペイン2022」を開催している藤川靖彦氏が、自身初のNFTを発表することが明らかになりました。

購入者には、人間国宝の和紙職人、岩野市兵衛が作る和紙に印刷。存続が危ぶまれている日本の匠の技術を未来永劫継承する作品として、5作品が購入者の手に渡ります。

「岩野市兵衛さんが作る和紙が一番アフリカの動物の肌質に合う」と語る藤川氏。

 

 

 

また、その内の3作品は、約3万人の会員を有する押し花愛好者団体会長の杉野宣雄氏とのコラボレーションをして発表。

 

藤川靖彦×杉野宣雄「FACE」藤川靖彦×杉野宣雄「FACE」

価格は全作品、日本円で110万円か、イーサリアムで6ETHで購入可能

展示会終了翌日からNFTプラットフォームに公開
https://opensea.io/SynchroArtFoundation

〜12/14開催中の
「花絵師 藤川靖彦 花絵巡礼記/ベルギー・スペイン2022」にて全作品展示&先行予約受付
の詳細はこちら↓
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000047.000045281.html

  • 購入希望者は展示会場へご来場かお問い合わせください

〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 5F「Saf Gallery」
営業時間:10時半~20時半(定休日なし)
電話番号:03-6555-2989(Saf Gallery)
Mail:contact@synchroart.or.jp
公式LINE:https://lin.ee/wJP9InB
Twitter:https://twitter.com/saf_gallery
 

  • 藤川靖彦

花絵師/サバンナ写真家
一般社団法人花絵文化協会 代表理事/株式会社インフィオラータ・アソシエイツ 代表取締役社長
1961年東京生まれ。日本大学芸術学部演劇学科卒業。
限りある命=Ephemeral をテーマに、国内外において花やキャンドル等を使ったエフェメラル・アートを創作。大地をキャンバスに花びらで描く花絵「インフィオラータ」の日本の第一人者で、現在まで21年間に国内外約400ヵ所で1500を超える作品を創作・プロデュースした。
海外では歌舞伎絵を花で再現する「花歌舞伎」は、世界20ヶ国地域で創作されている。2015年6月、スペインでの創作を、毎日放送「情熱大陸」が密着取材を行い大反響を呼んだ。これを機にテレビ・ラジオ・新聞・雑誌・WEB等に数多く出演中。現在在京FM局interfm897にて番組DJも行う。(毎週土曜日16:43~16:58放送「Flower’s YELL」)またサバンナ写真家としても活動。2007年からケニア・タンザニアのサバンナを訪ね、野生動物の写真を撮り続けている。
エンジン01文化戦略会議会員/エフェメラル・アート国際連盟理事/一般財団法人Synchro Art Foundation所属
HP:tps://www.infiorata88.com/index.html
 

  • 杉野  宣雄

押し花作家
ふしぎな花倶楽部会長/世界押花芸術協会会長/レカンフラワー協会会長
1966年、福岡県大牟田市生まれ。
日本を代表する押し花作家であり、ボタニックアート(押し花、ネイチ ャープリント、レカンフ ラワー、アルケミックアート、ネイチャーコラージュ、押し花クチュール、フォトスタイル押し 花、花びらコラージュ、ドリームフラワー、エバーアレンジメントなど植物を生かした芸術の総称)を提唱し、研究・創作・普及など幅広く活動している。
●アメリカ最大の花の祭典「フィラデルフィアフラワーショー」の押し花コンテストで、日本人初のグランプリを受賞。[1998]
●海外の押し花作家との交流を積極的に行い、世界押花芸術協会を設立。[1999]
●日英政府交流事業「JAPAN2001」の企画で、日本を代表する押し花作家として、イギリス のケンブリッジ大学植物園で個展開催。[2001]
●日本ヴォーグ社と提携し、約3万人の会員を有する押し花愛好者団体「ふしぎな花倶楽部」 の会長として、押し花文化の普及に尽力。
HP:https://www.nobuo-sugino.com/
 

  • 岩野 市兵衛(九代目)

岩野 市兵衛とは、越前和紙職人の名跡。越前和紙古来の紙漉き、越前奉書紙を継承する。

1933年(昭和8年)9月28日生まれ。出生名は市郎(いちろう)。1978年に九代目岩野 市兵衛を襲名。
2000年6月に、国の重要無形文化財「越前奉書」の保持者(人間国宝)に認定される。
2013年 ゲスト講師としてエンジン01文化戦略会議「オープンカレッジin浜松」に出演
東京・日本橋三越本店で個展「杉野宣雄展~押し花アートの美しき転身」開催
イタリア・ノート市で「押し花インフィオラータ展」開催
HP:https://cappan.co.jp/washi/paper/echizen/
 

  • SynchroArt Foundation【saf】

設立目的
~芸術文化の振興に関する活動を行い、優れた美術文化芸術家の育成を行うとともに、
芸術文化の啓蒙及び促進により、人々の創造性や表現力を育み、
さらに、他者への理解と尊重し合い
多様性を受け入れることができる心豊かな社会の形成に寄与することを目的とする~
 

 

創業者理事:坂本大地
高校時代に”ウォーターボーイズ”への出演を経て、芸術の道へ。大統領や王族を含む多くのコレクターやアーティスト達との出逢いから数々のアート作品を生み出す。アーティスト達への大きな支援をベースに、障がい者支援・地方創生・貧困国支援などの救済活動に資金を充てるアート財団safを創設。自身の作品売上の大部分をsafへ寄付。2022年には銀座最大の商業施設GINZA SIXにアーティストの創造拠点となる『Saf Gallery』をOPEN。

アーティストの創造拠点「Saf Gallery」​

〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 5F「Saf Gallery」
営業時間:10時半~20時半(定休日なし)
電話番号:03-6555-2989
~アーティストやアート団体への出資を行い、国内外に巨大なアートマーケットを構築する「SynchroArt Foundation」(saf)の、多業界が交流できるギャラリーが、GINZA SIXに誕生。新時代を代表するアート作品の発表、海外ギャラリーとの連動企画、ブロックチェーンを活用した最新型マーケティングなどを行う。 日本文化の発信、及び他国との交流によるリアルタイムな世界文化の体験を共有~
 

  • お問い合わせ

Mail:contact@synchroart.or.jp
FAX:03-6701-7524

公式LINE:https://lin.ee/wJP9InB
Twitter:https://twitter.com/saf_gallery
Instagram:https://www.instagram.com/synchroart.foundation/

一般財団法人SynchroArt Foundation への、ご協賛はこちら
https://www.synchroart.or.jp/contribution

販売利益や会費は、アーティスト支援及び、支援を必要としている社会貢献活動へ充てられます。


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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