HashPort のNFTニュース|HashPort及びHashPalette、オフィス移転・ロゴリニューアル並びに社名変更のお知らせ
HashPort のNFTニュース|HashPort及びHashPalette、オフィス移転・ロゴリニューアル並びに社名変更のお知らせ
■オフィス移転の背景とコンセプト
HashPort及びHashPaletteは事業拡大に伴い、2021年12月13日(月)よりオフィス移転致します。
HashPort及びHashPaletteでは兼ねてより、リモートワークとオフィス勤務でのハイブリッド業務を実施しており、社員の働きやすさとオフィスだからこそ生まれるコミュニケーションを大切にしておりました。本移転にあたっても、リアルならではのコミュニケーションが活性化されるような空間設計を行っております。また、新オフィスは全体的にガラスを多様した設計を行っており、オープンで透明性あるコーポレートカルチャーを象徴しております。
■社名と新オフィス住所
<社名>
株式会社HashPort
株式会社HashPalette(旧社名:株式会社Hashpalette)
<移転先住所>
〒108-0014 東京都港区芝4-5-10 EDGE芝4丁目ビル10階
■コーポレートロゴ刷新の背景
HashPortは2018年7月より「全ての資産をデジタル化する」をミッションに、ブロックチェーン領域で事業を展開しております。更に2021年7月には、NFT事業子会社HashPaletteが日本初のIEOを実施するなど、日本国内におけるブロックチェーン活用の地平を押し拡げることに取り組んで参りました。
今回、事業拡大に伴うオフィス移転のタイミングと合わせ、ブロックチェーン技術への変わらぬコミットメントと、新しい価値を創造することへの強い想いを体現すべく、コーポレートロゴをリニューアル致します。
■新コーポレートロゴのコンセプト
<HashPort 新ロゴ>
HashPortの新しいロゴでは、ブロックチェーンの「ブロック」とブロックチェーンを象徴する「#-ハッシュ」をモチーフとしております。立体的かつ白黒で表現された「#-ハッシュ」は、背景の色やの当たり方によって見え方が変わり「世の見え方が変わる新しい価値を創造する存在」となることへの決意を表しております。また、立体的な「#-ハッシュ」は、立方体のブロックによって構成されており、ブロックチェーンによって世界を再構築することへのコミットメントを表現しました。
<HashPalette 新ロゴ>
HashPaletteが国内において初めてのIEOを行った暗号資産である「PLT(パレットトークン)」のロゴは、日本で初めて広範囲に流通した通貨である“和同開珎”をイメージしております。これは、日本で初めて法規制に則り金融庁の許可を受けて発行された暗号資産として、日本の経済史の一ページになるようにとの想いが込められております。従来は、「PLT(パレットトークン)」のロゴとしてのみの使用でしたが、コミュニティの皆様に愛されているトークンのロゴをHashPalletteのコーポレートロゴとすることでコミュニティの皆様と共に一層の成長を目指していきたいという想いから、本ロゴの決定に至りました。
■会社概要
<HashPort>
会社名:株式会社HashPort
所在地:東京都港区芝4-5-10 EDGE芝4丁目ビル10階
代表者:代表取締役CEO 吉田 世博
設 立:2018年7月13日
事業概要:
・ブロックチェーンに関するコンサルティング事業
・暗号資産交換業向けウォレットシステム開発事業
・NFTシステム開発事業
URL:https://hashport.io/
<HashPalette>
会社名:株式会社HashPalette
所在地:東京都港区芝4-5-10 EDGE芝4丁目ビル10階
代表者:代表取締役CEO 吉田 世博
設 立:2020年3月2日
事業概要:
NFT形式での流通に最適化されたブロックチェーンネットワーク「Palette(パレット)」の開発およびNFT関連システムの開発・販売・コンサルティング
URL:https://hashpalette.com/
■本件に関するお問い合わせ
株式会社HashPort
広報 pr@hashport.io