好評につきGINZA SIX「Saf Gallery」にて開催中のウクライナ×二科展企画のウクライナ作品展示を11/19まで延長します

好評につきGINZA SIX「Saf Gallery」にて開催中のウクライナ×二科展企画のウクライナ作品展示を11/19まで延長します

好評につきGINZA SIX「Saf Gallery」にて開催中のウクライナ×二科展企画のウクライナ作品展示を11/19まで延長します

好評によりウクライナ作品の展示期間を延長!

国際的にアート文化交流支援を行う、SynchroArt Foundation(創業者理事:坂本大地、本社:東京都中央区、以下:saf)がウクライナとウクライナ人アーティストをサポート。
現在、GINZA SIX「Saf Gallery」で、ウクライナ支援企画として、ウクライナ人アーティストによる作品の展示が行われています。
当初​、2022年11月1日〜4日の4日間の期間限定での開催でしたが、好評により11月19日(土)まで延長することになりました。​

 

 

 

 

 

 

  • 【ウクライナ国民の不屈の精神を現すシンボルのニワトリ作品】

ウクライナではニワトリが国民の不屈の精神を現すシンボルです。

その背景はキエフから60キロほど離れた都市Borodianka(ボロディアンカ)が爆撃された時、跡地から住民が瓦礫の中から無傷で残っていたニワトリモチーフの陶製品を回収したことが発端です。この製品は、ウクライナで有名なアーティストBidasiuk氏の人気作品をキッチンツールに汎用したものであったことから、ニュースとなり、resilience(レジリエンス)の象徴として取り上げられようになった。

さらに、2022年6月、英国元首相のジョンソン氏とゼレンスキー大統領がキエフの街を訪れた際、市民からニワトリモチーフの陶器を贈り物としてそれぞれ 1 つずつ贈られたとき、それはさらに重要な意味を持ちました。

「saf gallary」内の展示作品のうち、ボグダナ ボイキウ(女性)さんの作品2点がニワトリがモチーフとなっています。
是非、起こし頂き、ご覧くださいませ。

ウクライナ作品の売上は、アーティスト還元およびウクライナ人道支援に充てられます。

  • 一般財団法人SynchroArt Foundation「saf」とは

設立目的
~芸術文化の振興に関する活動を行い、優れた美術文化芸術家の育成を行うとともに、芸術文化の啓蒙及び促進により、人々の創造性や表現力を育み、さらに、他者への理解と尊重し合い多様性を受け入れることができる心豊かな社会の形成に寄与することを目的とする~

創業者理事:坂本大地
高校時代に”ウォーターボーイズ”への出演を経て、芸術の道へ。大統領や王族を含む多くのコレクターやアーティスト達との出逢いから数々のアート作品を生み出す。アーティスト達への大きな支援をベースに、障がい者支援・地方創生・貧困国支援などの救済活動に資金を充てるアート財団safを創設。自身の作品売上の大部分をsafへ寄付。2022年には銀座最大の商業施設GINZA SIXにアーティストの創造拠点となる『Saf Gallery』をOPEN。
https://www.synchroart.or.jp/
 

  • アーティストの創造拠点「Saf Gallery」

「Saf Gallery」
〒104-0061 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 5F
営業時間:10時半~20時半(定休日なし)
電話番号:03-6555-2989
~アーティストやアート団体への出資を行い、国内外に巨大なアートマーケットを構築する「SynchroArt Foundation」(saf)の、多業界が交流できるギャラリーが、GINZA SIXに誕生。新時代を代表するアート作品の発表、海外ギャラリーとの連動企画、ブロックチェーンを活用した最新型マーケティングなどを行う。 日本文化の発信、及び他国との交流によるリアルタイムな世界文化の体験を共有~
 

  • 「一般財団法人 SynchroArt Foundation」

Mail:contact@synchroart.or.jp
FAX:03-6701-7524

公式LINE:https://lin.ee/wJP9InB
Twitter:https://twitter.com/saf_gallery
Instagram:https://www.instagram.com/synchroart.foundation/

一般財団法人SynchroArt Foundation への、ご協賛はこちら
https://www.synchroart.or.jp/contribution

本期間中に主宰のSynchroArt Foundationへご入会いただいた方の会費は、アーティスト支援及び、支援を必要としている社会貢献活動へ充てられます。

 


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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