『Nouns』×『Me+🌏 Japan』CC0で商用利用可能なNFTコレクション × メタバースファッションの実証実験、メタバース・ファッションブランド第5弾販売開始

『Nouns』×『Me+🌏 Japan』CC0で商用利用可能なNFTコレクション × メタバースファッションの実証実験、メタバース・ファッションブランド第5弾販売開始

『Nouns』×『Me+🌏 Japan』CC0で商用利用可能なNFTコレクション × メタバースファッションの実証実験、メタバース・ファッションブランド第5弾販売開始

先着1,000名様限定「Nounsうちわ」フリーミント キャンペーンも同時開催

本日、一般社団法人オタクコイン協会・株式会社FORCESは、メタバース上に新たなファッションブランドを創出する実証実験として、有力メタバースサービス「Decentraland」上で着飾れるメタバース・ファッションブランド『Me+🌏 Japan』の第5弾、CC0で商用利用可能なweb3の究極系『Nouns』のキャラクターをモチーフにしたデジタルファッションアイテム(NFT)の販売を発表しました。

第5弾の実証実験では、第4弾に続きCC0*で商用利用可能なweb3の究極系『Nouns』のキャラクターをモチーフにしたデジタルファッションアイテム(NFT)を販売いたします。

NFTの登場により新たなIPが続々と生まれ、CC0やNFT所持者に商用利用権を付与するなど一企業がIPを独占する時代から、誰もが使えるIPへと変わりつつあります。

メタバースの中が日常となったときに、個人個人のアイデンティティを主張するための「デジタルファッション」が、現実社会と同じように価値を持ち出すことが見込まれています。中でも、メタバース上における自分自身を投影したアバターを着飾るファッションは最注目のアイテムです。
今回の実証実験は、こうしたメタバース上の新たなファッション需要の高まりを見越して、メタバースに特化した形での新ファッションブランドの創出を通じて得た知見を、業界やコミュニティで広く共有し、デジタルファッションの可能性の一翼を担えればと考えています。

■Nounsとは
『Nouns』は毎日1体ずつ自動生成されるフルオンチェーンNFTで、売上は全てNouns DAOのトレジャリー(2022年8月時点での総額は約60億円)にプールされ、NFTオーナーの投票によって使い道が決まります。
https://nouns.wtf/

*CC0(クリエイティブ・コモンズ・ゼロ)とは
科学者や教育関係者、アーティスト、その他の著作権保護コンテンツの作者・所有者が、著作権による利益を放棄し、作品を完全にパブリック・ドメインに置くことを可能にするものです。CC0によって、他の人たちは、著作権による制限を受けないで、自由に、作品に機能を追加し、拡張し、再利用することができるようになります。
(クリエイティブ・コモンズ・ジャパンより引用)

『Me+🌏 Japan』第5弾ご購入はこちら
https://bit.ly/3dBqRBP
 

  • 『Nouns』×『Me+🌏 Japan』第5弾 Nouns羽織 500MANA[1着のみ]

  • 『Nouns』×『Me+🌏 Japan』第5弾 Nouns下駄 500MANA[1足のみ]

  • 『Nouns』×『Me+🌏 Japan』第5弾 Nounsシューズ 300MANA[各1足ずつ]

  • 『Nouns』×『Me+🌏 Japan』第5弾 NounsTシャツ&ハーフパンツ 300MANA[1着のみ]

  • 『Nouns』×『Me+🌏 Japan』第5弾 Nounsサマーフーディー 300MANA[1着のみ]

 

  • 『Nouns』×『Me+🌏 Japan』第5弾 Nounsスウェットパンツ 300MANA[1着のみ]

  • 先着1,000名様限定「Nounsうちわ」フリーミントキャンペーンについて

下記URLより、0MANAで購入(フリーミント)することができます。
https://bit.ly/3dBqRBP
※フリーミントの際、少量のMANAが必要な場合があります

MANA(Polygon)の購入は、こちらの記事を参照
https://note.com/otakucoin/n/nee83c1d9d0d4

 

  • 株式会社FORCESについて

株式会社FORCESは、女性アーティストを中心としたデジタルアート集団です。
バーチャル空間に世界観を生み出して、華やかにデザインすることを得意とし、
ゲームを中心に、VRやCMといった、CGの様々な分野を、若い女性の感性で彩ります。

商号:株式会社FORCES
所在地:〒101-0032 東京都千代田区岩本町3-9-17
代表取締役:仁平孝佳
 

  •  一般社団法人オタクコイン協会について

オタクコイン協会は、日本のアニメ文化を世界に広げるため、ブロックチェーン技術をアニメ業界内への浸透・導入・活用を目指し、前身のオタクコイン準備委員会を含め、2017年12月よりアニメ文化発展のための活動を行ってきました。
また、2022年初夏には人気フルオンチェーンNFTゲーム『Isekai Battle』(https://opensea.io/collection/isekai-battle)のマーケティング・パートナーとして、企画やキャンペーンなどをサポートしています。

<オタクコインについて>

『オタクコイン』は、アニメ・マンガ・ゲーム等の日本のカルチャーを愛する世界中の人をつなぐコミュニティ通貨となり、日本のカルチャーのさらなる発展を目指します。オタクコインが世界中で流通されることで、自分が好きなアニメ・マンガ・ゲーム等の業界の発展に寄与できる「コミュニティ通貨」の実現を目指しています。現在は、スマートフォンアプリを通じてオタクコインのバウンティ・キャンペーンを実施中です。詳細は、オタクコイン公式サイトをご覧ください。

◆ オタクコイン公式サイト
https://otaku-coin.com/ja/ 
◆ リリースに関するお問い合わせ
https://otakucoin.typeform.com/to/t0ht7i

一般社団法人オタクコイン協会
〒102-0093 東京都千代田区平河町二丁目5番3号


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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