CRYPTO& Inc. のNFTニュース|1000枚のNFTアートをギブアウェイ!

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CRYPTO& Inc. のNFTニュース|1000枚のNFTアートをギブアウェイ!

FC琉球が発行するFCRコインのIEO実施の記念キャンペーンとして1,000枚限定のFC琉球のマスコットキャラクター『ジンベーニョ』NFTを無償配布します。(条件は下記参照)

J2リーグ所属FC琉球の発行する独自トークンであるFC Ryukyu Coin(FCRコイン)はイーサリアムブロックチェーン上で発行される暗号通貨となり、チーム強化育成のための資金活用としてはもちろん、地域スポーツクラブを軸にした地域経済活性化を目的とした長期的かつアジア・グローバルも見据えたプロジェクトとなります。

現在トップパートナーにGMOコインを迎え入れ、4月27日より5月18日までの3週間のIEOを実施しております。
https://fcr-coin.com/

今回の大きな取り組みとしては、FCRと同時公開したNFTにも付加価値を持たせ、ファンクラブ会員と初期の希望者へエアドロップを行い、トークンに限らない多面的な関係性を築いている点です。 1,000枚限定のジンベーニョNFTは、ファンクラブ会員の希望者全員、そして残りを申込みをしたユーザーへ抽選で無償配布を行う予定で、レアとコモンの2種類が存在しジェネレーティブで生成され全てユニークなデザインとなります。

NFTが持っている特典機能として
* FC RYUKYU SOCIO内の限定コンテンツへアクセス
* FC琉球ホームゲーム時などでの特別体験

リリース時のユーティリティは上記のみとなりますが、このジンベーニョNFTにおいては、沖縄やサッカー関連のコンテンツとコラボしたコレクティブル作品の展開やユーティリティの拡張を予定しており、今後FCRコインホルダーに対して継続的に報いる仕組みを設けていきます。

また、FCRコインの募集申し込みをしていなくても、NFTは受け取ることができます。誰でもエアドロップ抽選に参加可能ですので以下よりお申し込みください。
https://www.premint.xyz/fcryukyu/

将来的には、単なるコレクティブルNFTとしてだけではなくさらに実用性を持つNFTも発行していく予定です。地域に密着したトークンエコノミーを醸成し、そこからアジア全域まで広がるような展開を目指しています。

クラブスポーツと地方経済の新しい形を提示できるような素晴らしいプロジェクトにしていきたいと考えています。ぜひ皆さまの参加をお待ちしています!

Twitterから総額60万円分のFCRコインが貰えるRTキャンペーンも展開していますので、よかったらぜひ募集申し込みの上ご参加ください。
FC Ryukyu Coin Twitter キャンペーン:https://twitter.com/fcr_coin/status/1521026539512483841 

トークン名:FC Ryukyu Coin
ティッカー:FCR
発行者:琉球フットボール株式会社
トークン規格:ERC-20
法定気位置付:改正資金決済法2条5頁1号が定めるいわゆる「1号暗号資産」
総発行枚数:1,000,000,000FCR
IEO販売枚数:450,000,000FCR(発行枚数の45%)
IEO受託業者:GMOコイン株式会社(関東財務局長 第00006号)
販売方法:Intial Exchange Offering(IEO)形式での販売
購入対象者:「GMOコイン」から申し込みを行ったユーザー
【スケジュール】
4月27日募集開始
5月18日抽選およびFCRコイン受渡し

ただ今コミュニティマネージャーを積極的に募集しています。コミュニティとともにFCRプロジェクトを盛り上げていただける方がいらっしゃいましたら、ぜひ https://twitter.com/illshin までご連絡ください。
クリプト好き、沖縄好き、サッカー好き、そんな方のご応募をお待ちしています。

ここに至る経緯はメンバーの金城さんのこちらのエントリーをご参照ください。
GMOコインから国内2例目のIEO:Jリーグクラブ「FC琉球」のFCRコイン(FCR)は沖縄とスポーツのWeb3への入り口へ
https://note.com/shinkinjo/n/na2db1843a22d
Crypto&ではFC琉球のNFT企画開発から制作までやらせていただいております。

Crypto&について

NFTマーケットで、企画・製作・権利契約などNFTに関するあらゆる事業をワンストップで営む。また、NFTを⽤いてア ーティスト⽀援、チャリティ活動も⾏う、NFTクリエイティブファーム。(https://crypto-and.com/

 


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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