FLAG のNFTニュース|”払いたいだけ払う”新たな取引「ケイバイ-Keibuy-」リリース。手越祐也、作品を限定販売

FLAG のNFTニュース|”払いたいだけ払う”新たな取引「ケイバイ-Keibuy-」リリース。手越祐也、作品を限定販売

FLAG のNFTニュース|”払いたいだけ払う”新たな取引「ケイバイ-Keibuy-」リリース。手越祐也、作品を限定販売

加速する「FLAG」の買い手の価値観で購入できる仕組み

買い手の価値観で取引するフリーペイメントコマース「FLAG」(フラッグ)を運営する株式会社FLAG(本社:福岡市中央区、代表取締役:貞光賢一、以下「フラッグ」)の「払いたいだけ払う」仕組みをアップデートした新サービス「ケイバイ-keibuy-」を2022年4月5日にリリースしたことを発表します。

  • ケイバイとは

 

[ ケイバイ KEIBUY  ≠ オークション ]
通常のオークションは出品した商品に、買い手が希望の価格を提示するカタチで入札し、最高値をつけた購入希望者が落札して、商品を競り落とすことができる仕組みですが、「ケイバイ」は「払いたいだけ払う」仕組みをベースとした取引の1つで、買い手の希望する価格を提示(入札)し、高値で購入希望の買い手から購入権を付与し、商品の在庫数分を販売することができます。最高値をつけなくても在庫数内であれば買いたい価格で購入できる取引の手法を言い、購入意欲や応援購入など買い手の熱量を可視化した仕組みとなっています。
 

ケイバイ KEIBUY

[ https://flag.gg/features/keibuy ]

FLAG サービス
https://flag.gg ]

  • [手越裕也] 作品限定販売

『FLAG』の買い手に購入価格を委ねた新たな取引の仕組み「ケイバイ KEIBUY」のβ版を利用した取引では2022年2月20日〜27日まで手越裕也作アート作品4点が限定販売され高額での取引にSNSではファンを中心に話題となりました。
https://www.levechi-museum.com ]
 

 

 

  • 今後の展開

「FLAG」では今後、更にユーザー(購入者)の価値観で取引するための仕組みを予定しています。

実際に顧客の気持ちや思いを+αした取引により収益の増加に成功する事業者が増加しています。
買い手が「払いたいだけ払う」取引を従来の販売方法に加え、選択肢の1つとして定着させ、
分野を問わず商品やサービスなどコンテンツを収益化するユーザー主体の取引をより利用しやすくなるよう様々な展開をおこなっていきます。

 

  • FLAGに関して

 

「FLAG」は”買い手”に最終的な購入金額を委ねるフリーペイメントの取引がベースとなっており、「オンラインショップ」「サポート(クラウドファンディング)、「サブスクリプション(継続課金)」などの独創性を活かしたオンラインサービスを簡単に運営し、収益化することができるサービスです。

FLAG サービス [ https://flag.gg ]
株式会社FLAG [ https://www.flaginc.net/ ]
「価値観を解放する」をコンセプトにフリーペイメントコマースを主軸としたサービスを展開する企業です。
 

 


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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