Web3わんこ育成ゲームLOOTaDOGの「DOGPASS」が第1弾を上回るミント数を達成

Web3わんこ育成ゲームLOOTaDOGの「DOGPASS」が第1弾を上回るミント数を達成

Web3わんこ育成ゲームLOOTaDOGの「DOGPASS」が第1弾を上回るミント数を達成

Web3アプリLOOTaDOGを運営するLehmanSoftが、4月2日から3日にかけてSBT(Soulbound Token)である「DOGPASS」のミントイベント第2弾を開催し、第1弾のミント枚数1,000を上回る1,200枚のミントを達成したことをお知らせします。SBTとは一般のNFTとは異なる、譲渡不可能なNFTです。デジタルIDとしての役割を持つ「DOGPASS」を使用したイベントや企業連携など今後の展開が期待されています。

■DOGPASSとは 
DOGPASSはSBT(Soulbound Token)と呼ばれる特別なトークンです。SBT(SoulBound Token)は譲渡不可能なNFTであり、二次流通での売買や譲渡などが可能な一般的なNFTとは異なります。
譲渡できないDOGPASSはプロジェクトおよび愛犬への貢献度をステータスとして証明し、様々な嬉しい特典をユーザーにもたらします。特典の一つとして4月末~5月初旬に販売予定のDOG NFT(初ミント)の購入権があります(下記にご案内あり)。

リアル世界でもDOGPASSの使い道を増やしていきます。現在、パートナーネットワークを拡大させており、パートナー企業から特別なサービスを享受することもできます。例えば、ペットショップやペットホテルでDOGPASSをみせることで特別な優待サービス(割引や特別NFTの付与)を享受できるようにしていきます。

 

■NFT犬の販売について
4月末~5月初旬にDOG NFTセールを開催予定です。本セールはSBTではなく、二次流通での売買が可能なNFTの販売を予定しています。DOG NFTのホルダーになるとわんこアクセサリーの着せ替えや散歩中に獲得できるトークンのブースト機能を楽しめるようになる予定です。

 

■LOOTaDOGについて
LehmanSoftが開発するLOOTaDOGは、日常の散歩をゲーム化し、Web3わんこ育成を楽しめるアプリです。アプリからワンストップでペットライフを豊かにすることを目標としています。
LOOTaDOGはワンちゃんとの日々の散歩をWalk-To-Ownという形でより楽しいアクティビティにするだけではなく、ゲーム内で飼い主様同士のコミュニケーションの場を提供する他、リアル店舗でのペットフードやペット用品の購入を行うサービスも今後導入予定があるなど、ワンちゃんとの生活をより豊かに出来るものです。
また、ゲーム内で獲得した報酬の一部は自動的にペットケア基金に還元することで、ゲームを楽しみながら社会貢献を行うことができます。

公式HP: https://lootadog.com/
公式ツイッター:https://twitter.com/LOOTaDOG_JPN
Discord: https://discord.gg/lootadog

■LehmanSoftについて
会社名:LehmanSoft
所在地:301/5 Village Pl Kirrawee NSW 2232 Australia
代表者:Raymond Chen
設立日:2020年10月22日
URL:https://lootadog.com/
事業内容:Fintech
お問合せ先:media@lootadog.com


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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