NFTマーケットプレイスへの取り組み

NFTマーケットプレイスへの取り組み

NFTマーケットプレイスへの取り組み

お客さまとアーティストのデジタルな交流の場として

そごう・西武は、2023年4月に百貨店では初となるNFTマーケットプレイスを開設し、デジタルアートへの取り組みを開始します。今までデジタルアートは複製が容易という問題点がありましたが、NFTの登場により、複製が困難というNFTの特徴を応用した「NFTアート」が大きく注目を集めています。一方で、NFTアートに対する参加のハードルは高く、まだ一般的にはなっていません。そこで、そごう・西武では、「NFTを媒体としたソーシャルネットワーキングの場」をコンセプトに、お客さまとアーティスト双方のデジタル交流の場として、自社運営のNFTマーケットプレイスを開設いたします。顧客接点の多い百貨店という特性を活かしてNFTアートをより多くの方に楽しんでいただくことを目指します。
※NFT(Non-FungibleToken)=ブロックチェーンの仕組みを利用し、データの所有者を明確にすることが可能
※NFTマーケットプレイス=NFTの発行や流通を行うインターネット上の取引サイト
※NFTアート=ブロックチェーンの仕組みを利用して発行されたNFTに紐づいたアート作品
  • 概要

オープン時期:2023年4月中旬から下旬予定   
出品作品:3作家 約50作品を予定
 

  • コンセプト

「NFTを媒体としたソーシャルネットワーキングの場」をコンセプトに、お客さまとアーティスト双方にとってのデジタル交流の場を設けます。「ストーリー」「キュレーション」「ファンコミュニティ」という切り口から「デジタルアートを所有・応援する」という体験を提供いたします。
 

  • 当社がNFTマーケットプレイスに取り組む優位性

(百貨店が運営しているという安心感)
デパ地下からファッション、インテリア、催事場の物産展など幅広いお客さまの利用機会が多い当社がNFTマーケットプレイスを運営することで、今まで興味があったけど利用する機会が無かったお客さまやNFTに対して心理的ハードルをお持ちだったお客さまへ、安心感を持ってご利用いただくことができると考えています。

(アーティストとのネットワーク)
店舗内に美術やアートの売場を持ち、定期的に美術関連の催事を行っている当社は多くのアーティストの方たちとのネットワークを有しています。そのネットワークを活用して既存のNFTに参入していない独自のアーティスト紹介も行うことが可能です。

(リアル空間の活用)
アクセスのよい場所にリアルの場を持っているという百貨店という特性を活かして、店舗で作品のプロモーションや提案を行うことも可能です。リアルの場で行うことにより、より多くの方に、NFTアートを知っていただく機会にもなります。

西武渋谷店で実施した店頭での事前告知イベント西武渋谷店で実施した店頭での事前告知イベント

 

 

 

 

  • 当社NFTマーケットプレイスの特徴

(ブロックチェーンにパブリックチェーンを採用)
ブロックチェーンについては、他社のNFTマーケットプレイスでも流通が可能なパブリックチェーンである「Ethereum」「Polygon」を採用。自社のNFTマーケットプレイス内だけのクローズドな環境ではなく、多種多様なNFTアートの流通を目指していきます。 

(クレジット決済が可能〈予定〉)
NFTアートを初めて利用する上で大きなハードルとなる決済手段についても、秋を目途にクレジットカードでの決済が可能になるよう計画しています。それにより、より多くのお客さまにNFTアートを利用いただけるようになります。


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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