UPBOND、Astar Networkの日本国内でのビジネス機会の最大化を目指すAstar Japan Labに入会、さらなる事例創出を目指す

UPBOND、Astar Networkの日本国内でのビジネス機会の最大化を目指すAstar Japan Labに入会、さらなる事例創出を目指す

UPBOND、Astar Networkの日本国内でのビジネス機会の最大化を目指すAstar Japan Labに入会、さらなる事例創出を目指す

〜Astar Networkの日本国内での普及や企業の取引をサポート〜

株式会社UPBONDは、2023年2月27日付けで設立されたAstar Networkの活用・発展・促進を通した日本国内での事例創出を目的とした「Astar Japan Lab」に入会いたしました。当団体は、Astar Networkの発展に関わる事業者やコミュニティによる有志団体であり、Astarが日本で普及するためのサポートや、Astar Networkを用いたビジネスの拡大化を目指します。また、本入会によりUPBONDはWeb3領域のサービス創出およびWallet導入事例の拡大を目指してまいります。
■ Astar Japan Labについて

 

Astar Japan LabはAstar Networkを利用したサービス開発やビジネス創出に関わる事業者が日本国内において必要な情報の調査・研究、知見の集約、意見交換を積極的に行い、Astar経済圏のさらなる発展を目指すために設立されました。

Astar Japan Labの概要につきましては、下記のホームページにてご確認ください。
Astar Japan Lab公式ページ:https://astar.network/japan/
今後のUpdate情報を配信するメルマガにもご登録ください:https://astarjapan.substack.com/about

■Astar Networkとは
Astar Networkは、日本発・初の国際的なパブリックブロックチェーンです。AstarはEthereum Virtual Machine(EVM)とWebAssembly(WASM)をサポートしており、EthereumやWeb Appを開発していた開発者がdAppsを開発しやすい環境を整えています。
Astar ウェブページ:https://astar.network/

■Astar Network

<会社紹介>
Astar Networkは日本発のパブリックブロックチェーンであり、異なるブロックチェーン同士を接続することに焦点をおいているPolkadotのパラチェーンの一つです。Astar Networkではエコシステムを豊かにするプロダクト・インフラを構築する開発者に対してインセンティブを与え、エコシステムを拡大する独自機能のdApps Stakingが特徴です。また、現在EVMに対応しており、将来的にはEVMとWASMのスマートコントラクトが共存して相互に通信できるパラチェーンになることによって開発者に最適なソリューションを提供します。

■UPBOND <会社紹介>

Web3のWallet プロダクトを提供。生活者が簡単に利用できる圧倒的UI/UX を実現したWallet を展開し、IP 業界、建設業界、小売業界等の先進的な取り組みを行う大手企業とWeb3を本格的に活用した共創プロジェクトを推進中。
所在地:東京都渋谷区神宮前6-31-15 マンション31 8F
代表者:水岡 駿
URL: https://www.upbond.io/
【お問合せ先】  営業担当:UPBOND 加藤・菅井(sales@upbond.io)
 


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
ページトップへ