日本発次世代ブロックチェーン開発のお知らせ

日本発次世代ブロックチェーン開発のお知らせ

日本発次世代ブロックチェーン開発のお知らせ

合同会社サイバードリーム(CyberDreams LLC)は、日本発の次世代ブロックチェーン(Maxims)を開発したことをお知らせします。
Maximsの主な特徴は、次のとおりです。

1) 暗号資産やNFTの基盤となっているブロックチェーンを、ビジネス用途にも広く普及させるために必要な、初心者にも馴染み易く簡単に使える、レベル1(BitcoinやEthereumに相当)のブロックチェーン環境を提供します。

2) 普及率の高いJava言語でコントラクトを開発できるので、暗号技術の初心者でも新しい言語を学ぶ必要がなく、開発要員の学習コストが大幅に削減できます。
   
3) 米国 国立標準技術研究所(NIST)の格子暗号方式(NewHope)を採用して、量子コンピューター耐性を有する強力な暗号技術(PQC)を備えた、万全のセキュリティを提供します。
   
4) トラブルが発生しても絶対にシステム停止しない、24時間/365日稼働可能な本格的なWeb3環境を提供します。
     
5) ビジネスの変化や発展に対応できる、スケーラビリティの高い、持続可能性のあるブロックチェーン環境を提供します。

ご興味をお持ちの方は、是非、弊社のデモサイトから、実物を体感して頂くようお勧めいたします。
Maximsデモサイト: https://www.maximsdemo.com/guidance/index.html


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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