モノバンドルが登壇 | 千葉銀行とチェンジ共催の自治体向けイベント『メタバース空間で地方創生×デジタルを語る』

モノバンドルが登壇 | 千葉銀行とチェンジ共催の自治体向けイベント『メタバース空間で地方創生×デジタルを語る』

モノバンドルが登壇 | 千葉銀行とチェンジ共催の自治体向けイベント『メタバース空間で地方創生×デジタルを語る』

モノバンドル株式会社(東京都千代田区、代表取締役 原沢 陽水、以下「モノバンドル」)は、株式会社千葉銀行(頭取 米本努、以下「千葉銀行」)と株式会社チェンジ(代表取締役兼執行役員社長 福留大士、以下「チェンジ」)がメタバース空間で開催する、自治体向けにデジタルと地方創生をテーマとしたイベントに登壇いたしました。

 本イベントの実施は、千葉銀行とチェンジの間で 2021 年 8 月 6 日に締結したDX(デジタルトランスフォーメーション)推進に関わる業務提携契約に基づく具体的な取組みのひとつです。本イベントでは、DX推進に関わる業務提携先である、米国の大手メタバースプラットフォームVirbelaの日本公式販売代理店である株式会社ガイアリンク(代表取締役社長 石井 秀樹)が運営する「GAIA TOWN」※を利用し、デジタルと地方創生をテーマとしたイベントを開催いたしました。

 イベント当日は、デジタルやWeb3に関する事業に特化した企業による講演とパネルディスカッションを実施いたしました。モノバンドルはプログラム内の「NFTって何?できることや地方創生における活用方法」のテーマとパネルディスカッションに登壇いたしました。さまざまなNFTプロジェクトに携わった実績から、NFTの基礎の説明と地方創生においてのNFTの活用事例についてお話ししいたしました。

 今後も、メタバース空間を活用したイベントとして、就活生向けの座談会イベント、新米ママパパ向けの栄養学やお金について学べるイベント、千葉銀行Twitterフォロワー向けのトークイベントなどが実施される予定です。

※「GAIA TOWN」とは、米国の大手メタバースプラットフォームVirbelaの日本公式販売代理店である株式会社ガイアリンクが提供する米国発のメタバースプラットフォームの日本版ワールド。オフィス・教室・展示会・講堂・展示会場・コンサートホールなど多角的なフロアを有し、ビジネス・教育との親和性の高い社会型メタバース(3D仮想空間)。  Windows PCまたはMacにアプリをインストールすれば、アバターになって組織や団体の本質的なコミュニケーションを仮想空間上で実現できるサービスです。

今回開催のイベント概要は下記のとおりです。

 

名称 メタバース空間で地方創生×デジタルを語る
開催日時 2022年10月24日(月) 14:00~15:30
2022年11月 4 日(金) 14:00~15:30
プログラム 1. 地方創生におけるメタバースの活用方法
2. NFTって何?できることや地方創生における活用方法
3. メタバースやNFTは地方を活性化させるためにどのように活用できるか!?
参加費 無料
共催 株式会社千葉銀行、株式会社チェンジ
講師/パネリスト 株式会社ガイアリンク、モノバンドル株式会社

【株式会社ガイアリンク概要】

商号 株式会社ガイアリンク(GAIA LINK Inc.)
本社所在地  長野県茅野市北山5513番地197
代表者 代表取締役社長 石井 秀樹
設立年月日 2019​年10月1日
資本金 4,450,000円
事業内容 VR/AR/MR商品の企画・開発・販売、XRソリューションの開発

【モノバンドル株式会社概要】

商号 モノバンドル株式会社
本社所在地       東京都千代田区二番町9-3 THE BASE 麹町1F
代表者 代表取締役 原沢 陽水
設立年月日 2021年6月4日
資本金 42,940,000円
事業内容 NFTインフラ事業「Hokusai」、セキュリティ関連事業「SuperAudit」の提供、ブロックチェーン技術に関連する研究開発

 


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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