秋葉原で、クリエイターエコノミーやDAO、NFT、トークンなど
Web3.0時代の新しいビジネスを創出する「AKIBA3.0」発足

合同会社AKIBA観光協議会（本社:千代田区、代表CEO:泉 登美雄）は、株式会社カヤックアキバスタジオ（本社:千代田区、代表取締役CEO:貝畑政徳）と共に、クリエイターエコノミーやDAO、NFT、トークンといったWeb3.0時代の新しいビジネスを創出するコンソーシアム「AKIBA3.0」を2022年10月27日(木)に発足することを発表いたします。
 

【「AKIBA3.0」発足の背景】
ブロックチェーンなどの新しい技術を基盤とした分散型のインターネット時代・web.3.0時代の到来により、従来の中央集権的なプラットフォーム組織に依存せず、個人の創作活動を国内外で自由にスケールさせる事が出来るようになってきました。こうしたweb3.0時代の到来は、アニメや漫画など個人の二次創作が盛んな秋葉原のオタクカルチャーにとっても、個人同士が直接つながり、新しい経済圏を作り出せるチャンスであると考えています。
そこで、AKIBA観光協議会とカヤックアキバスタジオは協働し、秋葉原をグローバルで競争力のあるコンテンツ発信拠点として成長させるための事業創造を目指すコンソーシアム「AKIBA3.0」を発足します。

【今後の活動内容】
2022年6月17日にベータ版を発表した、次世代型クリエイターコミュニティ「AKIBA EDEN」をはじめ、今後は秋葉原ならではのコンテンツと掛け合わせたDAOプロジェクトを行ってまいります。詳細は、10月27日に発表を予定しております。

■協力
・株式会社カヤック
・ウェルプレイド･ライゼスト株式会社
・ISARIBI株式会社
・大日本印刷株式会社
・株式会社クリーブラッツ
・株式会社ネオディライトインターナショナル
・合同会社ぷれこす
・株式会社トーキョー・ダブ・エージェント

■後援
・NPO法人秋葉原観光推進協会
・秋葉原コンセプトショップ協会
・一般社団法人秋葉原DXエンターテイメント協会

【合同会社AKIBA観光協議会 会社概要】
AKIBA観光協議会(東京都千代田区、代表CEO：泉 登美雄)は、秋葉原の地域としての魅力向上と活性化を推進する事業組織です。平成28年7月に観光庁から「地域資源を活用した観光地魅力創造事業」支援地域として選定された千代田区秋葉原エリアを「観光地経営」「秋葉原活性化」「満足度向上」を目指した、「地域の稼ぐ力」を醸成する事業体制づくりを行っております。

会社名：合同会社AKIBA観光協議会（Akihabara Area Tourism Organization Ltd.）
公式サイト：https://organization.akihabara-japan.com/ja/
秋葉原ポータルサイト「AKIHABARA JAPAN」：https://akihabara-japan.com/
所在地：東京都千代田区外神田2-13-5-5F
設立日：2018年7月2日
代表CEO：泉 登美雄

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【本件に関するお問合せ先】
合同会社AKIBA観光協議会　　担当：阿部 裕貴
電話番号：03-6206-0175　　　FAX：03-6206-0305　　　MAIL：info@aato-jimu.com
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