即完売の超プレミアチケット!フロイド・メイウェザーvs.朝倉未来戦を最前列で観戦できるNFTデジタルチケットが最高額420万円で落札!

即完売の超プレミアチケット!フロイド・メイウェザーvs.朝倉未来戦を最前列で観戦できるNFTデジタルチケットが最高額420万円で落札!

即完売の超プレミアチケット!フロイド・メイウェザーvs.朝倉未来戦を最前列で観戦できるNFTデジタルチケットが最高額420万円で落札!

音楽アーティストのファンサイト運営を手掛ける株式会社Fanplus(本社:東京都渋谷区、代表取締役:佐藤元)は、9月25日(日)にさいたまスーパーアリーナにて開催される「The Battle Cats presents 超RIZIN / 湘南美容クリニック presentsRIZIN.38」を、最前列(VVIP 1列席)で観戦できるプレミアムなNFTデジタルチケットを当社が運営するNFTマーケットプレイス「Fanpla Owner」にてオークション形式で販売いたしましたが、販売した4枚全てが高額で落札され、最高額では420万円で落札されたことをお知らせいたします。

今回販売したNFTデジタルチケットは、VVIP席が100万円という価格帯にもかかわらず即完売するなど既に手に入らないプレミアムな席種となっている中で、数量限定4席のみを通常のVVIPチケットと同じ金額の100万円からオークション形式で販売したところ、4枚全てに多数の高額入札が入り、最高額としては420万円を超えるものとなりました。

▼落札額
【超RIZIN NFT DIGITAL TICKET No.1】 ¥4,200,000
【超RIZIN NFT DIGITAL TICKET No.2】 ¥2,720,000
【超RIZIN NFT DIGITAL TICKET No.3】 ¥2,343,000
【超RIZIN NFT DIGITAL TICKET No.4】 ¥2,402,000

格闘技の高額チケットとしては、今年6月に開催され、那須川天心vs.武尊で話題となった「Yogibo presents THE MATCH 2022」の最前列観戦チケットのVVIP 1列席 300万円での販売が話題となりましたが、今回の「超RIZIN / 湘南美容クリニック presents RIZIN.38」では、VVIP 1列席で観戦できるだけではなく、NFT所有者限定特典として、本大会の写真を収めたデジタルフォトブックや、試合後の選手の特別映像が視聴可能となるなど、入場チケットとしての価値に加えて、NFTならではの価値が認められたものと考えております。

本NFTは、大会終了後も他のユーザーとの売買が可能となっており、大会終了後に配信となる所有者限定特典は、大会終了後の二次流通で本NFTを入手した方も視聴できることから、二次流通においての価格変動なども期待されます。
超RIZIN NFT DIGITAL TICKETはNFTの特徴を取り入れた、従来の電子チケットとは異なる新たな仕組みのデジタルアイテムであり、その国内格闘技業界初の試みとなります。

【アイテム概要】
『超RIZIN NFT DIGITAL TICKET』
内容:
・西側 VVIP 1列 センター席(アリーナ最前列)での試合観戦

全4枚を通して、最高額落札者(来場権利保有者)の方は、当日、リング上にて花束の贈呈ができます。(※花束を贈呈する試合は主催者が指定した試合となります。予めご了承ください。また、この権利を放棄することもできますが落札以外の人に譲渡することは不可となります)
※当日の状況により、変更、または中止となる場合がございます。予めご了承ください。
※超RIZIN&RIZIN.38を通しでご観戦いただけます。

【所有者特典】
・試合後の選手の秘蔵映像
・本大会のデジタルフォトブック
※特典映像、及び特典写真は大会終了後、後日配信を予定しています。
※特典内容は予告なく変更となる場合がございます。

【販売サイト】
NFTマーケット「Fanpla Owner」
https://owner.fanpla.jp

【詳細はこちら】
https://rizinstreampass.com/feature/superrizin_nftticket

 

【Fanpla Ownerについて】
Fanpla Ownerは、エンターテインメント領域におけるNFT(非代替性トークン)を購入できる Fanplus独自のNFTマーケットプレイスです。プライマリーマーケット(一次流通)として、アーティストなどの公式NFTコンテンツ販売に絞ることで一次流通商品の質を担保し、一次流通で手に入れたNFTは、セカンダリーマーケット(二次流通)での販売・購入も可能です。権利者への収益還元を目的としたロイヤリティ機能も設けており、二次流通以降の収益の一部を権利者に還元できる仕様となっています。
また、イーサリアム(Ethereum)、クレジットカード決済がご利用いただけますが、いずれの決済においてもその取引履歴がイーサリアム(Ethereum)ネットワーク上に記録される独自仕様を構築していることも特徴となっております。
さらに2022年秋には、NFTの標準規格といえるERC721に準じてPolygon(MATIC)チェーンを導入する予定で、パブリックチェーンに対応したマーケットとしながら、昨今のガス代急騰問題に対して、購入者のガス代負担の軽減を実現し、ユーザーは過度なガス代を心配することなく、安心して取引ができるマーケットとしてアップデートしてまいります。

当社ではこれまで、アーティストとファンの架け橋となるインターネットサービスの提供を目指し、約300強の音楽アーティストのファンクラブをはじめとしたエンタメ領域でのITサービスを実現してきました。Fanpla Ownerでは、当社の強みであるファンデータベースも活用することでNFTマーケットプレイスへの誘導を図り、マーケット流通の拡大を目指していきます。
また、このFanpla Ownerでのブロックチェーン技術の導入、知見をもとに、Web3時代に適応した新たなファンビジネスに取り組むべく、例えばライブチケットのブロックチェーン管理、それに伴う二次流通以降の収益還元の実現、当社の主要事業であるファンクラブ運営においてもブロックチェーン技術の導入、連携を行う事でファンサービスのアップデートを行っていくなど、グループ会社とのシナジーも活かしながらWeb3時代の音楽エンターテインメント領域におけるファンビジネスの在り方を提示し、ファンにとって新たな体験を提供できるよう取り組んでまいります。

■Fanpla Owner
エンターテインメント領域におけるNFTマーケットプレイス

●サービスURL
https://owner.fanpla.jp/

●対応流通サービス
・プライマリーマーケット(一次流通)対応
・セカンダリーマーケット(二次流通)対応

●対応通貨
・Polygon(MATIC) ※2022年秋 導入予定
・イーサリアム(Ethereum)
・日本円(クレジットカード)

●対応チェーン
・ポリゴン(Polygon)※2022年秋 導入予定

※記載の仕様は変更となる可能性があります。

■Fanplusについて
会 社 名 :  株式会社Fanplus
所 在 地 :  東京都渋谷区渋谷3-12-18 渋谷南東急ビル 9階
代 表 者 :  代表取締役 佐藤 元
設   立 :  2007年3月
事業概要:  ファンサイト・ファンクラブの企画・開発・運営
       アーティストグッズオンライン販売システムの開発・運営
       音楽メディアの企画・運営
U R L :  https://fanplus.co.jp/

【本件に関するお問合わせ・取材等のお申込み先】
株式会社Fanplus 総務経理部 広報担当
E-mail: press@fanplus.co.jp

※記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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