UPBONDがロッテ、ペガサス・テック・ベンチャーズ、デロイトトーマツを交えWEB3.0の可能性を議論するウェビナーを実施- 2022年9月14日(水)18:00-19:30にオンラインで開催-

UPBONDがロッテ、ペガサス・テック・ベンチャーズ、デロイトトーマツを交えWEB3.0の可能性を議論するウェビナーを実施- 2022年9月14日(水)18:00-19:30にオンラインで開催-

UPBONDがロッテ、ペガサス・テック・ベンチャーズ、デロイトトーマツを交えWEB3.0の可能性を議論するウェビナーを実施- 2022年9月14日(水)18:00-19:30にオンラインで開催-

WEB3.0の社会実装に向けてコンサルティングや、ブロックチェーン技術を用いた自社開発ツールのWalletを開発する株式会社UPBOND(本社:東京都渋谷区、代表取締役:水岡駿)は、日本経済の失われた30年の根本原因や日本復活におけるWEB3.0の可能性に関して、株式会社ロッテホールディングス(本社:東京都新宿区)代表取締役玉塚元一氏・株式会社ペガサス・テック・ベンチャーズ(本社:Sillicon Valley)取締役石黒不二代氏・デロイトトーマツベンチャーサポート株式会社(本社:東京都千代田区)代表取締役斎藤祐馬氏を交えて議論するオンラインイベントを2022年9月14日(水)18:00-19:30に開催いたします。

当日は日本を代表する経営者、株式会社ロッテホールディングス代表取締役玉塚氏にWeb3.0スタートアップCEOの水岡が、Web3.0という大きな変化に大企業としてどう取り組むべきかをプレゼンいたします。Web3.0の世界に対して玉塚氏がどう考えているのか?を率直に話していただく予定です。
また、あわせてデロイトトーマツベンチャーサポート代表取締役斎藤氏、ペガサステックベンチャーズ取締役石黒氏の豪華ゲストを交えて、Web3.0の可能性と日本が失われた30年を取り戻すためにどのようにWeb3を活用すべきかを具体的な事例を用いて紐解いていきます。

以下、UPBOND CEOからのコメントです。
「失われた30年を取り返せるのはWEB3.0しかないと思っています。
日本の企業や官公庁の方々に本気でWEB3.0に取り組んでほしいです。
当日、日本を代表するビジネスパーソンの方々と議論ができることを楽しみにしてます!」

<開催概要>
■開催日時:2022年9月14日(水)18:00~19:30
■開催内容:

  • 失われた30年に関して
  • WEB3.0の可能性について
  • パネルディスカッション
  • Q&A

■登壇者:
株式会社UPBOND 代表取締役 水岡駿
株式会社ロッテホールディングス 代表取締役社長 玉塚元一
株式会社ペガサス・テック・ベンチャーズ 取締役 石黒不二代
デロイトトーマツベンチャーサポート株式会社 代表取締役社長 斎藤祐馬
■参加費:無料
■参加者:どなたでもご参加いただけます。特に以下に当てはまる、または該当領域にご興味がある方におすすめです。

  • WEB3.0に興味がある方
  • 新規事業を担当されている方
  • 日本のビジネス、経済について情報収集をされている方

■開催方法:オンライン ※ビデオとマイクオフでご参加いただけます
■参加方法:以下URLからお申し込みください。ご登録いただいたメール宛に、視聴用のリンクをお送りいたします。
https://peatix.com/event/3344069
■申込期限:2022年9月14日(火)15:00まで

<登壇者紹介>
■株式会社ロッテホールディングス 代表取締役社長 玉塚元一

1985年、慶應義塾大学卒業後、旭硝子株式会社(現AGC株式会社)入社。工場勤務、海外駐在を経て、日本IBMに転職。1998年、株式会社ファーストリテイリングに入社、2002年に同社代表取締役社長 兼COOに就任。2005年9月に企業再生・事業の成長を手掛ける企業、株式会社リヴァンプを創業し、代表取締役社長に就任。その後2010年11月、株式会社ローソンに入社。同社取締役代表執行役員COO経て、2014年5月より代表取締役社長、2016年6月に代表取締役会長CEO。2017年6月、株式会社デジタルハーツホールディングス代表取締役社長CEOに就任。2021年6月株式会社ロッテホールディングス代表取締役社長に就任。現在に至る。
株式会社デジタルハーツホールディングス非常勤顧問、トランスコスモス株式会社社外取締役、一般社団法人ジャパンラグビーリーグワン理事長、公益社団法人経済同友会副代表幹事も務める。

■株式会社ペガサス・テック・ベンチャーズ 取締役 石黒不二代

名古屋大学経済学部卒業。米スタンフォード大学MBA。
ブラザー工業にて海外向けマーケティング、スワロフスキー・ジャパンにて新規事業担当のマネージャーを務めた後、シリコンバレーでハイテク系コンサルティング会社を設立。YahooやNetscape, Sony, Panasonicなどを顧客とし日米間のアライアンスや技術移転等に従事。1999年にネットイヤーグループのMBOに参画し、2000年より代表取締役社長CEOを務める。2021年より取締役。2022年からペガサステックホールディングスの取締役も務める。
現在、経済産業省「産業構造審議会」の委員などを務める。その他、内閣官房 「高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部」 本部員、内閣府「選択する未来」委員会、外務省「日米経済研究会2016」など多数の公職を歴任。

■デロイトトーマツベンチャーサポート株式会社 代表取締役社長 斎藤祐馬

2010年、トーマツ ベンチャーサポート株式会社(現 デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社)の事業立ち上げに参画し、2019年より現職。世界中の大企業の新規事業創出支援、ベンチャー政策の立案まで手掛けている。起業家が大企業300人にプレゼンを行う早朝イベントMorning Pitch発起人。主な著書は『一生を賭ける仕事の見つけ方』(ダイヤモンド社)。新聞・雑誌・テレビ・オンラインメディアなど、メディア掲載多数。「2017年 日経ビジネス 次代を創る100人」に選出。経団連スタートアップエコシステム変革委員、経済同友会 新しい経済社会委員会 副委員長などを歴任。

■株式会社UPBOND 代表取締役 水岡駿

東京都出身。高校卒業後、アメリカの大学に進学(2009年)。その後中国に渡り起業(2011年)、2社会社を立ち上げたのち、その後帰国。得意分野は、デジタルマーケティング、システム開発の受託事業。2017年、D2CブランドUNDONE JAPAN (カスタマイズウォッチブランド)の共同創業。拠点を日本へ。ブロックチェーン企業の最高技術責任者兼主要投資家等、テック系スタートアップで複数の事業を手掛け、多くの要職を歴任する。2019年、既存CRM事業を分社化してUPBONDを設立。日本発のグローバルカンパニーを目指す。

<株式会社UPBONDについて>

■UPBOND事業概要
「WEB3.0技術の社会実装」をテーマに、様々な産業のDXを推進しています。
個人情報の管理について世界的に議論が進む中、データの主体者が企業から個人に移行し、さらに新しい技術・サービスが加速度的に生まれております。そういった背景の中、独自技術を搭載した自社Walletサービス「UPBOND Wallet」を用いて、新規事業の立案・実行や、既存事業の改善などの事業成長推進を行い、企業と顧客の関係をアップデートしてまいります。
会社名        株式会社UPBOND
創業      2019年11月
資本金        6,585万円
社員数        48名(業務委託を含む)
本社        東京都渋谷区神宮前6-31-15 マンション31 8F
代表者        代表取締役Founder 水岡 駿
事業内容    
・Walletサービス「UPBOND」の開発および販売
・WEB3.0を活用した事業創出支援
URL        https://www.upbond.io 

<報道関係者問い合わせ先>
担当:広報担当(田中・菅井)
Email:pr@upbond.io


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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