Web3.0 特化型インキュベーションプログラム「Fracton Incubation 2022 powered by bitbank」にて Demo Day 開催

Web3.0 特化型インキュベーションプログラム「Fracton Incubation 2022 powered by bitbank」にて Demo Day 開催

Web3.0 特化型インキュベーションプログラム「Fracton Incubation 2022 powered by bitbank」にて Demo Day 開催

ピッチ参加プロジェクトビットバンク株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:廣末 紀之、以下当社)がメインスポンサーを務める Web3.0 特化型インキュベーションプログラム Fracton Incubation 2022 Powered by bitbank において、Demo Day が開催されたことをお知らせいたします。
 

Demo Day は 9 月 2 日に開催され、オープンなプロトコルやブロックチェーンを活用したプロダクト構築を目指す 7 つの Web3.0 プロジェクトがプレゼンテーションを行い、OZIGI.me が bitbank Awards を受賞いたしました。

■ Fracton Incubation 2022 について

概要
Fracton Incubation 2022 Powered by bitbank は Fracton Ventures が手掛ける Web3.0 特化型インキュベーションプログラムです。当社は昨年に引き続きメインスポンサーに就任し、本プログラムへの支援を行っております。

本プログラムに採択されたプロトコルは約 3 ヶ月間、世界中のトップティア創業者や開発者からのアドバイス、投資家との関係性構築のサポート、またはメンターによる支援を通じて、グローバルマーケットに認知されることを目指して各プロジェクトを推進してきました。

採択プロジェクト一覧
・AOBA
・FUTABA
・Another Ball
・OZIGI.me
・Embark
・RATEL
・Tempura Technologies
・Waltz
・Yay!

■ Demo Day 詳細
ピッチ参加プロジェクト(7 プロジェクト)
・FUTABA
・OZIGI.me
・Embark
・RATEL
・Tempura Technologies
・Waltz
・Yay!

bitbank Awards 受賞プロジェクト
・OZIGI.me

Faracton Awards​ 受賞プロジェクト
・Tempura Technologies

当社は暗号資産のユースケース拡大に向け、暗号資産・ブロックチェーン領域における様々な新興プロジェクトを支援してまいります。

■ビットバンクのサービス
暗号資産取引所・販売所 < https://bitbank.cc/ 
ビットバンクは、ビットコイン・リップル・イーサリアムなど人気の暗号資産を売買できる暗号資産取引所および販売所を提供しています。国内No.1の取引量と高度なセキュリティを持つビットバンクで、一歩先の暗号資産トレードを。

マーケット情報 – MARKETS < https://markets.bitbank.cc/ 
ビットコイン、ブロックチェーン、暗号資産に関する情報収集はビットバンク マーケット情報で!世界中の最新のトピックス、ビットコインをはじめとする暗号資産の相場・市況分析をどこよりも早く正確にご紹介していきます。

■会社概要
ビットバンク株式会社は2014年5月にビットコインなどの暗号資産の健全な普及を目的に設立されました。2015年7月末には、日本初のビットコインを用いた先物取引サービスとして、bitbank Tradeサービスの提供を開始、その後2017年3月には暗号資産の現物取引所 bitbank.ccサービスの提供を開始し、国内No.1の暗号資産現物取引量を誇る取引所に成長しました。 代表の廣末紀之は日本暗号資産ビジネス協会の会長であり、日本暗号資産取引業協会の理事も務めています。

会社名 ビットバンク株式会社 bitbank, Inc.
URL https://bitbank.cc/about/corporate
代表者 代表取締役CEO 廣末紀之
住所 〒141-0031
東京都品川区西五反田7丁目20-9 KDX西五反田ビル7F
設立 2014年5月7日
資本金 86億4721万円(資本準備金含む)
事業内容 暗号資産(仮想通貨)関連事業
関東財務局長(暗号資産交換業者)登録番号 第00004号
一般社団法人 日本暗号資産取引業協会(JVCEA)
一般社団法人 日本暗号資産ビジネス協会(JCBA)


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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