via SANGACIOが『にゅ~ずスニーカー』のNFTデジタルアートを発売

via SANGACIOが『にゅ~ずスニーカー』のNFTデジタルアートを発売

via SANGACIOが『にゅ~ずスニーカー』のNFTデジタルアートを発売

サンガッチョジャパン株式会社(東京都港区、代表取締役 前田 一輝)が運営するスニーカーブランド『via SANGACIO“ヴィア サンガチオ”』は人気シリーズ「にゅ~ずスニーカー」のNFTデジタルアートを発売。

にゅ~ずスニーカーNFTデジタルアートの概要
via SANGACIO“ヴィア サンガチオ”は、人気シリーズ『にゅ~ず』を3Dワイヤーフレームで表現したNFTデジタルアートを“OpenSea”にて発売。
スニーカー製作の“こだわり”をデジタルで表現するべく、実際の設計図をもとに細かなディテールを再現した3Dワイヤーフレームのデジタルアートコレクション。
販売数量は10個となり、先着順にて購入はOpenSeaにて可能。

商品:SANGACIO NUY’z BLUEWIRE
価格:0.1ETH(イーサリアム)
購入方法:OpenSeaにて発売。
販売期間:2023年2月4日まで
取扱い :https://onl.sc/K11Qz61
 

【NFTとは】
NFTとは「Non-Fungible Token(ノン ファンジブル トークン)」の略で非代替性トークンのこと。
仮想通貨に使われているブロックチェーンの技術が使われており、
デジタルコンテンツなどにデータを紐づけることで真贋を証明することができます。

 
【via SANGACIO (ヴィア・サンガチオ)とは】

スニーカーの企画・製造・販売を行う日本のD2Cブランド
代表兼デザイナーである前田は、日本人が持つ “細部にまでこだわる製作技術” を神戸で学んだ後、フィレンツェに渡りイタリアの創造的デザインを習得。これらの技術とデザインを融合させたスニーカーを企画製造する「via SANGACIO“ヴィア サンガチオ”」を、2015年に設立。via SANGACIOの生み出すスニーカーは、日本特有の文字である「ひらがな」をモチーフにしたオリジナリティ溢れるデザインと、オーダーメイドのような歩きやすさに定評があり。中でも“にゅ”の文字をデザインした『にゅ~ず』シリーズは、SNSを中心に人気を集め、日本のみならず海外からも注目されています。 

【サンガッチョジャパン会社概要】
設立:2015年12月
本社:東京都港区浜松町1-17-4 第二丸芝ビル5階
代表者:代表取締役 前田一輝
資本金:3,000万円
事業内容:オリジナルスニーカー・アパレル雑貨の企画・製造・販売
企業HP:https://via.sangacio.com/


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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