synschismo のNFTニュース|NFTレンタルプラットフォームの『Rilascio』が、『RentaFi』へサービス名変更。synschismo株式会社

synschismo のNFTニュース|NFTレンタルプラットフォームの『Rilascio』が、『RentaFi』へサービス名変更。synschismo株式会社

synschismo のNFTニュース|NFTレンタルプラットフォームの『Rilascio』が、『RentaFi』へサービス名変更。synschismo株式会社

synschismo株式会社(読み:シンシズモカブシキガイシャ 本社:東京都港区 代表取締役:赤川英之)が運営するNFTレンタルプロトコル『Rilascio』が『RentaFi』にサービス名称を変更した。

 

  • サービス名変更のお知らせ

NFTレンタルプロトコル『Rilascio』は、よりユーザーに親しみやすいプロダクトを目指すため、サービス名を『RentaFi』に変更いたしました。

<サービス名変更前>
Rilascio

<サービス名変更後>
RentaFi

<サービス名変更による影響>
サービス名変更に伴う、利用等への影響はございません。
 

  • RentaFiとは

RentaFiは、”Rental”と”Finance”を組み合わせた造語であり、私たちによるNFTレンタルプロトコルの特徴を表現しています。

NFTレンタルプロトコルは、これまで手動かつ賃借人間の信頼関係に基づいていた貸し借りを、オンチェーン上で行うためのインフラであり、NFTのレンタル市場をさらに開拓していくRentalのプロダクトです。
私たちは、これまでBCGを中心に展開されていたオフチェーンでの貸し借りをオンチェーンに移行することで、貸し出し時の煩雑な作業やトラブルを無くすとともに、より活発な貸し借りを促したいと考えています。

さらに、RentaFiの対象はBCGだけでなく、年間パスNFTのレンタルや、コレクティブNFTのレンタル、分割払い、サブスクリプションに展開し、NFTを取り巻くコミュニティの発展を目指します。

 

  • テストネット版を完全公開!

これまでクローズドな形でテストネット版を公開しておりましたが、8月4日にオープンテストへ移行することにいたしました。改めて告知いたしますので、宜しくお願い致します。
 

 

 

  • synschismo株式会社について

創造経済の実現に向けて、NFTコンテンツを取り巻くエコシステムの構築を進めているWeb3領域のスタートアップ。「異なるレイヤーを横断して、新しい価値を生み出す」というミッションのもと、NFT開発支援やdApps開発、リアルアセットを対象にしたNFT周辺技術の活用支援など、複数のサービス展開によるエコシステムの構築を進めている。

弊社では、マスアダプションに向けた地盤を築くために、異なる領域の企業やクリエイターの方々と共にプロジェクトに取り組んでおります。Web3周辺についてお困りの際は、お気軽にHPよりお問い合わせください。

会社概要
会社名 :synschismo株式会社
代表者 :赤川英之
設立  :2022年3月14日
事業内容:ブロックチェーン事業、NFT事業
資本金 :1501万円(資本準備金を含む)
所在地 :東京都港区六本木4丁目2番45号高會堂ビル2階

サービス関連リンク
公式サイト: https://rentafi.org
ドキュメント: https://docs.rentafi.org/v/japanese/
Twitter: https://twitter.com/0xRentaFi

会社公式リンク
会社HP: https://synschismo.com
Twitter: https://twitter.com/synschismo
Facebook: https://www.facebook.com/synschismo/


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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