京都市 のNFTニュース|京都国際マンガ・アニメフェア2022の開催概要及び入場券の販売開始について

京都市 のNFTニュース|京都国際マンガ・アニメフェア2022の開催概要及び入場券の販売開始について

京都市 のNFTニュース|京都国際マンガ・アニメフェア2022の開催概要及び入場券の販売開始について

7月20日(水)入場券販売開始!

 京都市及び京都国際マンガ・アニメフェア実行委員会の主催により開催される、西日本最大規模のマンガ・アニメの総合見本市「京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)」について、下記のとおりお知らせします。
 京まふは、京都市におけるコンテンツ産業の振興を念頭に、マンガ・アニメを活用した新たなビジネスの創出支援クリエイターの育成支援・雇用機会の創出、若年層をはじめとした新たな観光客の掘り起こし、マンガ・アニメ文化の海外発信によるコンテンツ都市・京都のブランド向上を目的として、2012年から開催しているものです。
 10回の節目を越え、11回目となる本年の京まふは、次の10年を見据えて、「NEXT」をキーワードに多彩な企画を展開し、京都のまちを盛り上げます。
 

  • 開催期間・会場

開催期間:令和4年9月17日(土)・18日(日)
会場:メイン会場:みやこめっせ、ロームシアター京都(京都市左京区岡崎成勝寺町9番地の1、京都市左京区岡崎最勝寺町13)
午前9時~午後5時(18日は午後4時まで)※入場は終了の30分前まで

第2会場:京都国際マンガミュージアム(京都市中京区烏丸御池上ル)
午前10時半~午後7時半(開館時間2時間延長)※入場は終了の30分前まで

特別会場:東映太秦映画村(京都市右京区太秦東蜂岡町10番地)
午前10時~午後5時 ※入場は終了の1時間前まで

オンライン会場:京都館PLUS X

京都館PLUS X:令和4年3月17日にインターネット上の仮想空間に開設した京都市の新たな情報発信の拠点で、様々なリアルイベントと連携するなど、京都をより身近に感じていただけるコンテンツ等を提供しています。
 

  • 入場券

チケット各種:
前売り券:1,600円(税込)/各日 (ステージ観覧応募権付/無し)
当日券:2,000円(税込)/各日
京まふファストパス:各日2,000円(税込)※別途入場券が必要
京まふおこしやすチケット:12,000円(税込)※120枚限定

発売開始日時:令和4年7月20日(水)午前10時

購入方法:各種プレイガイドから御購入ください。
http://kyomaf.kyoto/tickets/
 

  • 内容

 メイン会場には、64企業・団体、140.5小間(※7月20日現在)が出展し、人気作品のブースやステージが、京まふを盛り上げます。
 会場内では、コラボビジュアルを活用した京まふオリジナルグッズの販売に加え、クリエイター支援や地域連携イベントも充実しています。
 また、声優の内田真礼さん福山潤さんが京まふ2022おこしやす大使に決定しました!

●内田 真礼(うちだ まあや)2年連続
アイムエンタープライズ所属。
金装のヴェルメイユ~崖っぷち魔術師は最強の厄災と魔法世界を突き進む~(ヴェルメイ)、うる星やつら(三宅しのぶ)、など

●福山 潤(ふくやま じゅん)関西出身
BLACK SHIP所属。
吸血鬼すぐ死ぬ(ドラルク)、メガトン級ムサシ(九世正宗)、コードギアス反逆のルルーシュ(ルルーシュ)、暗殺教室(殺せんせー)など

NEXT京まふの注目ポイント
1 メインビジュアルは若手クリエイターが制作。NFTアートとしても販売!
2 若年層へ向けた新たな広報手段として、TikTokを活用!
3 異業種マッチングを始めとした地域企業向けのビジネス施策を充実!
4 地域連携を強化するオフィシャルサポーター制度を導入!

詳細情報は、別紙「京都国際マンガ・アニメフェア2022 開催概要」を御参照ください。  

※最新情報は随時、公式HP(http://kyomaf.kyoto/)で更新します。

※新型コロナウイルス感染症の状況等により、会場への入場制限をはじめ、中止、延期又は内容の一部変更を行う場合があります。また、開催にあたっては、新型コロナウイルス感染症対策を徹底するとともに、京都府によるイベントの開催制限を遵守します。
 

  • 主催

主催:京都国際マンガ・アニメフェア実行委員会、京都市
共催:KYOTO CMEX実行委員会、京都国際マンガミュージアム、東映太秦映画村、京都コンピュータ学院・京都情報大学院大学 
協力:「伝統産業の日」実行委員会、京都伝統産業ミュージアム、Ani Love KYOTO実行委員会


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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