クリニーク のNFTニュース|クリニークがデジタル世界における多様性を訴える、メタバース キャンペーン「A Metaverse More Like Us」を展開

クリニーク のNFTニュース|クリニークがデジタル世界における多様性を訴える、メタバース キャンペーン「A Metaverse More Like Us」を展開

クリニーク のNFTニュース|クリニークがデジタル世界における多様性を訴える、メタバース キャンペーン「A Metaverse More Like Us」を展開

3人のメークアップ アーティストやクリエイターとコラボレーションし、NFTメークアップ ルックを開発
 

 皮膚科学から生まれたクリニークは、ブランド初となるNFT(Non-fungible token)メークアップ キャンペーン「A Metaverse More Like Us」をメタバース上で展開いたします。今回パートナーシップを組むDaz 3Dは、世界で最もインクルーシブなNFTコレクション「Non-Fungible people(ノンファンジブル ピープル)」を展開しており、この取り組みは、メタバース上における表現の多様化にむけて、よりインクルーシブなデジタル ビューティー ワールドを構築するという、ブランドの想いを強く示しています。「A Metaverse More Like Us」というキャンペーン名も、このクリニークの想いから名付けられました。

 「A Metaverse More Like Us」で、クリニークは多様性のある世界的なメークアップ アーティストのテス・デリ― (@tess.daly)、シーカ・デイリー (@officialsheiks)、エミラ・ディ・スペイン (@xoxoemira )とコラボレーションしました。リアルではない美の基準に挑戦し、個々の美しさを称える素晴らしさを、このキャンペーンを通じて表現しています。
 
  メタバース上では、現在、女性のユーザーやクリエイターはわずか20%にしか満たず、女性のNFTアーティストにおいては16%以下という現状です。また、有色人種や障害を持つアバターの価値は、現段階では他と比べても低く、表現の多様性に向けての改善点は多分にあります。「Metaverse More Like Us」では、世界中のあらゆる美しさを取り入れ、デジタルの世界でマイノリティなコミュニティにもスポットを当てます。

キャロライン・ドーキンス
クリニーク グローバル マーケティング シニア ヴァイス プレジデント アナリティクス&オンライン

「クリニークはブランド創立当初から、優れた効果を発揮し、あらゆる肌の悩みに対応する製品を開発することに努めています。そしてその過程で消費者により良い体験を提供することに、常に力を注いできました。わたしたちの使命は、すべて肌に向き合うことであり、クリニークが消費者と接するさまざまな場所で、多様性を高めることに注力してきました。そして、このクリニークの想いはメタバース上でも変わることはありません。メタバースが発展していく中、私たちが創り出すものは、未来の美の基準にポジティブなインパクトを与えるでしょう。今回、メタバースにおける先駆者であるDaz 3Dや、クリエイティビティーを通してクリニークが大切にする前向きさを「A Metaverse More Like Us」に提供してくれた3人のアーティスト達とコラボレーションができたことを誇りに思います。」

ジェシカ・リズート
Daz 3D イーコマース シニア ヴァイス プレジデント  
          
 「20年以上もの間、Daz 3Dは一貫してデジタル環境において多様性を大切にした表現を創り出してきました。この我々の今までの歩みを継承し、クリニークとコラボレーションできることを、嬉しく思います。今まで創り出した「Non-Fungible People」などの画期的なNFTコレクションから、クリニークとの今回のパートナーシップまで、飽くなき挑戦を常に続けています。このキャンペーンと素晴らしいNFTメークアップルックを通じて、メタバース上で新たな挑戦ができたことを誇りに思います。」 

  3人のメークアップ アーティストがそれぞれ2つのメークルックを提案。あらゆる肌の色、顔の形、ヘアスタイルに合うように、さまざまな「Non-Fungible people」を念頭に置きながら、合計6つのルックがキャンペーンのために用意されました

  さらに、メークアップ アーティストたちは、お気に入りのクリニーク製品やそれぞれのメークルックのストーリー、創作プロセス、社会的活動について、SNSを通じて発信しています。クリニークのユニークな取り組みにより、アーティストたちはメタバースの可能性と、NFTコレクションの活用方法を探究する機会となりました。

  各アーティストたちは、ひとつはリアルなメークルックを、もうひとつは大胆なメークルックの2つを創り、メタバースの世界へと送り込みました。

  シーカは、80年代かのアニメシリーズにインスパイアされたメークルック、そして大胆で自信に満ちたランウェイを繊細に表現した、ノスタルジーを感じるメークルックを創作。エミラは、私たちの中にある女性らしさと大胆さの二面性からインスパイアを受けて、メークを創作しました。テスは、どんな目の形にも似合う、エッジの効いたグラフィック要素と、陰影をつけたオンブル テクニックを取り入れました。

各アーティストによるメークルック

 

(左からシーカ・デイリー、テス・デリ―、エミラ・ディ・スペインによるメークアップルック) 

  この3セットのNFTメークアップルックは、ランダムに選ばれた各セット1968体の「Non-Fungible people」アバター所有者に提供されます。提供されたメークルックを受け取ったアバター所有者は、このメークルックを自身のアバターへ使用できます。ひとつ目のルックセットは2022年7月13日にリリースされ、以降、8月、9月と毎月新しいメークルックをリリースする予定です。

 

 

 

 

  クリニークはこのキャンペーンの戦略に関し、メタバースの権威であり、Web3.0を牽引する女性の一人であるキャシー・ハックルと再び協業しています。

  クリニークがこの「Non-Fungible people」の世界に参画することは、社会的意義を持っています。クリニークが、メタバース上で多様性を尊重したコミュニティを構築し、前向きな価値観をつくり出すリーダーとして、ブランドを位置づけることに繋がると信じています。「A Metaverse More Like Us」キャンペーンは、アバターの多様性不足と、デジタル世界に存在する疎外感にダイレクトに訴えかけるキャンペーンです。インパクトのある変革をもたらし、より多様性のあるビューティー業界をWeb3.0において構築することを目指しています。

*出展 (ASSIL, 2021) https://arttactic.com/editorial/art-history-repeats-itself-a-warning-on-the-current-nft-market/
*NFT(Non-Fungible token:非代替性トークン)とは偽造不可な所有証明書月のデジタルデータのこと

公式オンラインショップ: https://www.clinique.jp/
「A Metaverse More Like Us」キャンペーンサイト: https://www.clinique.jp/metaverselikeus
「A Metaverse More Like Us」Youtube Video: https://youtu.be/P_9bq45gjLw

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記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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