メディアドゥ のNFTニュース|【『かいけつゾロリ』35周年記念】メディアドゥ×ポプラ社×トーハン/ゾロリ・イシシ・ノシシと一緒にARで写真が撮れる!NFTデジタルアクリルスタンドがもらえるしおりを書店店頭で無料配布

メディアドゥ のNFTニュース|【『かいけつゾロリ』35周年記念】メディアドゥ×ポプラ社×トーハン/ゾロリ・イシシ・ノシシと一緒にARで写真が撮れる!NFTデジタルアクリルスタンドがもらえるしおりを書店店頭で無料配布

メディアドゥ のNFTニュース|【『かいけつゾロリ』35周年記念】メディアドゥ×ポプラ社×トーハン/ゾロリ・イシシ・ノシシと一緒にARで写真が撮れる!NFTデジタルアクリルスタンドがもらえるしおりを書店店頭で無料配布

株式会社メディアドゥ(東証プライム 3678、本社:東京都千代田区、代表取締役 CEO 藤田 恭嗣、以下「メディアドゥ」)は、株式会社ポプラ社(本社:東京都千代田区、代表取締役 千葉 均、以下「ポプラ社」)、株式会社トーハン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長 近藤 敏貴、以下「トーハン」)と共同で、ポプラ社のロングセラー児童書『かいけつゾロリ』シリーズ35周年を記念し、主人公ゾロリ、弟子のイシシ・ノシシと一緒にAR(拡張現実)で写真が撮れるNFTデジタルアクリルスタンドを無料引換できる”しおり”を全国1,001書店の店頭で配布いたします。
今回の施策は、メディアドゥ運営のNFTマーケットプレイス「FanTop」が児童書と連携してNFTを制作する初の事例です。

期間は2022年7月5日(火)~9月4日(日)の62日間。夏休みシーズンに合わせた書店の『かいけつゾロリ』35周年企画の一環で実施します。アクリルスタンドはNFTマーケットプレイス「FanTop」(https://fantop.jp/)で入手でき、アプリのAR機能でゾロリ達と一緒に親子で写真撮影が楽しめます。
ゾロリのデジタルアクリルスタンド紹介ページ:https://lp.fantop.jp/zorori/campaign2022/

■『かいけつゾロリ』NFTデジタルアクリルスタンドについて

商品名 ゾロリ×イシシ×ノシシと一緒にARで写真が撮れる!
NFTデジタルアクリルスタンド
入手方法 該当書店店頭で「かいけつゾロリが現実世界にやってくる!?」と印字された”しおり”を受け取り、QRコードを読み取ると入手できます
配布書店 全国1,001店舗(実施書店は下記URLを参照)
https://aspt1.e-hon.ne.jp/content/cam/2022/zorori35th_shotenlist.html
しおり配布数 20万枚(無くなり次第終了)
仕様 縦125mm×横50mm、両面カラー
入手場所 NFTマーケットプレイス「FanTop」 https://fantop.jp/(運営元:メディアドゥ)
FanTop アプリダウンロード https://lp.fantop.jp/app/appinfo/

■『かいけつゾロリ』NFTデジタルアクリルスタンド イメージ画像

↑しおりイメージ

↑商品イメージ

↑AR機能での利用イメージ

■ポプラ社『かいけつゾロリ』35周年企画・トーハンの書店店頭活性化企画について
1987年に誕生し、児童書としては驚異の累計発行部数3,500万部超を誇る大人気シリーズ『かいけつゾロリ』。小学生の「朝の読書」でも人気の高いシリーズで、2022年で35周年を迎えます。
トーハンは2022年9月4日(日)まで、35周年を記念した書店店頭活性化企画として、『かいけつゾロリ』新刊・既刊購入者特典の配布や、1,500円以上のお買い上げにつき応募券が1枚もらえる抽選プレゼントなどの企画を全国の書店と連携して実施します。今回のNFTデジタルアクリルスタンドがもらえるしおりの配布もこの取り組みの一環です。

■NFTについて
NFTは「Non-Fungible Token」(非代替性トークン)の略で、デジタルデータの「持ち主が誰なのか」をデジタル上で証明する、ブロックチェーンを用いた技術です。NFTを活用した「FanTop」では、アクリルスタンドやトレーディングカードなどをモチーフにした”デジタルアイテム”に専用のシリアルナンバーが刻み込まれ、入手したアイテムに持ち主のID情報が紐づくことで、唯一無二、世界に一つだけのアイテムの保有者になることができます。
 

■FanTopについて
「FanTop」は、資産的価値を持つ「NFT」を活用したデジタルコンテンツを入手できるNFTマーケットプレイスです。NFTに親しみの薄いユーザーも利用しやすいよう、仮想通貨ではなくクレジットカードの日本円決済に対応。専用スマートフォンアプリを使うと、集めたコンテンツを3Dルームに飾ったり、AR機能で現実の風景に配置したりと実際のコレクション品のように収集・鑑賞を楽しめます。
AR機能は、スマートフォンのカメラを介して実在する風景の中にNFTアイテムを表示し、NFTアイテムと一緒に記念写真を撮影したり、好みの風景にNFTアイテムを配置したりと、さまざまな方法でお楽しみいただけます。
 FanTop WEBサイト https://fantop.jp/
 FanTop アプリダウンロード https://lp.fantop.jp/app/appinfo/


記事選定/ライター
NFT-TIMES 長尾英太

ブロックチェーン技術記者、長尾といいます。ブロックチェーンについては投資/投機的な観点よりも、技術として未来の社会でどのように取り込まれていくかを中心に発信したいです。最近ではNFTやメタバースなどに注目しています。 1989年11月7日千葉出身。大学卒業後IT企業に入社。2017年にブロックチェーンの技術ライターとして独立。 Twitter
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