ゼネフィ合同会社の設立により生成AIを活用した新たな開発が開始
ゼネフィ合同会社設立!生成AI活用で新開発スタート
ゼネフィ合同会社が設立され、生成AIを駆使した新たな開発が始まりました。創業の背景には、「やりたいことに十分な時間がない」という課題があります。私たちの周りには、日常の定型作業や煩雑な手続き、業務効率を低下させる非効率なプロセスが数多く存在します。ゼネフィはこれらの問題を解決し、「もっとやりたいことに集中できる世界」を実現することを目指しています。新たな技術で社会の課題に立ち向かう姿勢が求められています。
この記事の要約
- ゼネフィ合同会社が生成AIを活用して設立された。
- 日常の定型作業や手続きの効率化を目指している。
- より多くの時間をやりたいことに集中できる世界を実現することが目的。
ゼネフィ合同会社(本社:東京都千代田区、代表社員:脇山 空)は、2024年10月1日設立されました。当社は、生成AIを活用した受託開発及び、自社サービスの開発を主な事業内容とし、業務の効率化やビジネスの変革を支援いたします。
【会社設立の背景】
「自分が本当にやりたいことに、投下できる時間が少なすぎる」――この課題感が、ゼネフィ合同会社を創業する原点となりました。世の中には、「めんどくさい」と感じることがあふれています。例えば、日常生活における定型作業や煩雑な手続き、業務効率を低下させる非効率なプロセスなど。これらの課
題を解決し、「もっとやりたいことに集中できる世界」を目指すべく、会社を設立するに至りました。
【会社のブランドと目指す姿】
会社名「ゼネフィ」は、無駄なものを削ぎ落とし本質に集中する「ZEN(禅)」と、効率的な良さを表す「Efficient」を掛け合わせたものです。会社のロゴには、禅と関わりの深い蓮を用いています。
私たちのミッションは「『めんどくさい』を無くし時間を創り出す」ことです。人々がやりたいことに集中できる社会の実現を目指し、業務効率化と仕組み化を支える革新的なテクノロジーを提供します。ビジョンは「仕組み化とテクノロジーによって、時間を創出し、より価値ある活動への集中を可能にする」です。私たちは、テクノロジーを活用して、個人や企業の「時間価値」を最大化することで、社会全体の生産性と幸福度を向上させます。
【事業内容】
生成AIを中心とした技術を活用して、業務の効率化やビジネスの変革を支援しています。
ただツールやサービスの導入するだけでなく、運用や改善までトータルでサポートいたします。
弊社環境でアルファリリースしている 【Zeneffi Workflow Hub Powered By Dify】を活用して
ノーコードでの開発や、LLM Opsの運用を回すことで高速化にイテレーションを回すことが可能になっています。
【弊社内の取り組みについて】
小規模な会社ながら将来にわたって少人数で大きな成果を上げるべく以下を意識しています。
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様々なツールをハックして、社内業務を効率化している
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KPIダッシュボードを作成し定量的な意思決定を行なっている
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フルリモート環境のため開発ドキュメントやその他の資料などは必ず残している
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future-oriented という行動指針に基づき、現在のアウトカムよりも、将来的な価値により重きを置く行動をとっている。
【会社概要】
会社名:ゼネフィ合同会社
設立:2024年10月1日
ホームページ: https://zeneffi.co.jp
資本金:50万円
代表社員:脇山 空
所在地:〒101-0041 東京都千代田区神田須田町1丁目7番8号 VORT秋葉原IV 2F
事業内容:AI技術を活用したソフトウェア受託開発、生成AIを活用した自社サービスの開発
従業員数:3名
お問い合わせ先
ゼネフィ合同会社
担当者:脇山 空
メール:account@zeneffi.co.jp